SAS、障がい平等指数(Disability Equality Index)ランキングで トップスコアを維持

AIとアナリティクスのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Inc.(以下、SAS)は、「障がい平等指数(Disability Equality Index®、以下DEI)」において、今年度も最高スコア100を獲得したことを発表しました。DEIは、企業における障がい者のインクルージョン状況を評価する最も確実なツールとされています。今回の「Best Places to Work for Disability Inclusion(障がい者のインクルージョンにおいて最も働きやすい職場)」の選出は、文化、リーダーシップおよび雇用慣行など、SASにおいて障がい者のインクルージョンに関する様々な取り組みを評価したものです。

この指数は、American Association of People with Disabilities(AAPD)とDisability:INの2つの非営利団体が、企業のインクルージョンを推進するために共同で作成しているものです。今年の調査には、以下についての質問が含まれています。

  • 企業文化とリーダーシップ
  • 企業全体へのアクセス
  • 雇用慣行(福利厚生、採用活動、雇用、教育、定着、昇進、施設・設備等)
  • 地域社会との関わり
  • サプライヤーの多様性
  • 米国以外のオペレーション

SASのチーフ・ダイバーシティ・オフィサー、ダニエル・パヴリブ(Danielle Pavliv)は、次のように述べています。「当社では常に、実際の職場もデジタルワークプレイスも、よりインクルーシブでアクセスしやすいものにしようと努力しています。従業員が仕事を効果的に行うために必要なツールやリソースにアクセスする上での障害を軽減したり、取り除いたりすることによって、すべての従業員が能力を最大限に発揮でき、職場への帰属意識を感じられるような公平な職場環境を確保しようとしています。こうした取り組みによって、SASはより強力で革新的な企業となり、働きたいと思うだけでなく、働き続けたいと思うような会社になっています」

SASでは、すべての従業員がバリアフリーで仕事ができる環境を整備する責任を負っています。SASは、部門・部署の枠を超えた連携を強化し、アクセシビリティと障がい者インクルージョンに重点を置いた取り組みの強化に力を入れてきました。

2023年には、Fortune 100企業71社、Fortune 500企業207社、Fortune 1000企業249社を含む485社が、障がい者インクルージョンの取り組みを評価するためのベンチマーキング指標としてDEIを採用しています。

Disability:INのプレジデント兼CEOであるJill Houghton氏は、次のように述べています。「仕事は世界中で障がい者のインクルージョンを推進する力があり、これまで以上に多くの企業がDisability Equality Indexを活用してその進捗状況を評価するようになったことを非常に嬉しく思います。私たちはトップスコアを獲得した企業を『Best Place to Work for Disability Inclusion』として評価し、職場や市場、サプライチェーンにおいて、障がいを持った人たちにとってより公平な環境の構築をけん引していこうとする情熱や努力を称えています」

SASのCEOであるジム・グッドナイト(Jim Goodnight)は、Disability:INのCEO Letter on Disability Inclusionにも署名しており、障がいを持つ人たちが社内のあらゆるレベルで役職に就くことができるようにすると同時に、他の企業のCEOにもこの取り組みへの参加を促しています。

SASは、これまでミレニアル世代、親世代、女性、多様性とテクノロジーの分野で、最も働きやすい会社、あるいは働きがいのある職場として評価されており、最近では米国のFast Companyが発表した100 Best Workplaces for Innovators 2023(イノベーターにとってベストなワークプレイス100社)に選出されています。また、Human Rights Campaign Foundationの「Corporate Equality Index(企業平等指数)」においても、最高点を獲得した企業となっています。

SASの企業文化やダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DEI)の取り組みの詳細を参照ください。

Disability Equality Index®(障がい平等指数)について

Disability Equality Index(DEI)は、企業が障がい者のインクルージョンや公平性を実現するために実行可能で、測定可能な具体的なアクションのロードマップを構築するのに役立つ包括的なベンチマークツールです。企業はそれぞれ0~100点の得点が算出され、80点以上獲得した企業が「Best Place to Work for Disability Inclusion(障がい者のインクルージョンにおいて最も働きやすい職場)」に認定されます。DEIは米国最大の障がい者の権利擁護団体であるAmerican Association of People with Disabilities(AAPD)と、企業の障がい者インクルージョンの世界的ネットワークであるDisability:INが共同イニシアチブとして、障がいのある人たちのインクルージョンを推進するために作成しているものです。2つの組織は補完関係にあり、それぞれに独自の強みを活かすことで、プロジェクトを企業や障がい者コミュニティにとって有益かつ信頼性の高いものにしています。このツールは、ビジネスリーダー、政策専門家、障がい者の支援者など多様なメンバーで構成されるDEI Advisory Committee(DEI諮問委員会)によって開発されました。詳細についてはDisability Equality Index - Disability:IN (disabilityin.org)をご覧ください。

*2023年7月13日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。
本原稿はSAS本社プレスリリースの原稿を抄訳したものです。本記事の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語を優先します。

SAS について

SASは、アナリティクスのリーディング・カンパニーです。SASは、革新的なソフトウェアとサービスを通じて、世界中の顧客に対し、データをインテリジェンスに変換するためのパワーとインスピレーションを届けています。SASは「The Power to Know®(知る力)」をお届けします。

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

  • SAS Institute Japan株式会社
    広報担当: 森屋
    TEL: 03-6434-3700
    E-mail: jpnpress@sas.com  

SASは、Disability Equality Index®(障害平等指数)において、障害者インクルージョンのための「働きがいのある会社」として再び評価されました。