Academic Specialization（アカデミック・スペシャライゼーション）
単科大学および総合大学の皆様は、自校のカリキュラムにSAS® を取り入れ、アナリティクス・キャリアに向けた学生の準備を強化できます。
「教育プログラムの成功」こそが「学生の成功」へとつながります。
- 適切なレベルの提携内容を選択することができます。
- 教育プログラムは徐々に発展させることもできます。
- SASテクノロジーに関する深い指導を提供できるようになります。
- 無償の指導教材や業界コネクションにアクセスできます。
- 教育プログラムの可視性を強化することができます。
- 需要の高い職種への学生の就職を支援できます。
SASを組み込む度合が高まるほど、貴校が享受するメリットも増大します。
各ティアのメリットをご確認ください。*
学生の成功に向けた強力な基礎を提供する各種メリット
- SAS Academicバッジ（共同ブランドロゴ付き）
- 貴校キャンパス内で開催・監督される試験を受験する学生および教職員は、50ドルでSAS認定試験を受講することが可能（キャンパス内での試験の実施につきましては、資格が必要となります。詳細は JPNCertification@sas.com までお問い合わせください）
- 指導／学習のためのリソースを提供する学生／教職員向けバーチャル・ポータルにアクセスすることが可能
- 指導／学習のために無償のSASソフトウェアにアクセスすることが可能
- SASの指導に関するサポート（教職員トレーニング、カリキュラム・コンサルティングを含む）を受けることが可能
要件*
- 1つの履修科目につき少なくとも1冊の “SASを使用する読書教材” の使用を要件化または推奨すること。SASが著作権を保有する教材である必要はありません。
- 学生が以下のハンズオン・コンポーネントのいずれか1つを選択することをプログラムの履修要件とすること。
- SASが主要ツール（50%）として使用される実践スキル開発のラボ演習
- SASを使用する実習、論文、または期末課題（必修単位に含めることも可）
- SASを使用する講義内プロジェクト
- SASを使用するインターンシップ
- リージョン／国内／国際レベルのカンファレンスまたはアナリティクス・コンペ（例：SAS Curiosity Cup、SASユーザー会）における論文、プレゼンテーション、またはポスター展示
- プログラムによって提案され、SASの裁量によって承認された、革新的な学習アプローチ
- SASが主要ツール（50%）として使用される実践スキル開発のラボ演習
- 学生がSAS認定資格の価値を明確に理解しており、また、SAS Skill Builder for Studentsへのアクセスを推奨されていること。
- 1つの履修科目につき少なくとも1つの宿題（SASを利用し、かつ成績評価の対象となるもの）
- 学生に対し、いずれかのSAS認定試験への挑戦を推奨すること。
- 少なくとも6単位からなる必須科目を複数開講し（既存の科目でも可）、各科目の履修時間の少なくとも50%（週数で計測）でSASを使用すること。
* メリットと要件は国によって異なる可能性があります。ご質問は JPNAcademicTeam@sas.com までお問い合わせください。
最高水準のメリットが得られる最も高度なプログラム
ティア3にはティア1／2の全ての特長が含まれ、以下のメリットが追加されます。
- プログラムを広く紹介する成功事例記事を、3年ごとにSASと共同制作
- 1プログラムごとに、1年につきのべ12回、対面形式またはLive Web方式の商用コースを無償で受講することが可能（教員向け）
- 貴校キャンパス内で開催・監督される試験を受験する学生および教職員は、25ドルでSAS認定試験を受講することが可能（キャンパス内での試験の実施につきましては、資格が必要となります。詳細は JPNCertification@sas.com までお問い合わせください）
要件*
- 1つの履修科目につき少なくとも1冊の “SASを使用する読書教材” の使用を要件化または推奨すること。SASが著作権を保有する教材である必要はありません。
- 学生が以下のハンズオン・コンポーネントのいずれか1つを選択することをプログラムの履修要件とすること。
- SASが主要ツール（50%）として使用される実践スキル開発のラボ演習
- SASを使用する実習、論文、または期末課題（必修単位に含めることも可）
- SASを使用する講義内プロジェクト
- SASを使用するインターンシップ
- リージョン／国内／国際レベルのカンファレンスまたはアナリティクス・コンペ（例：SAS Curiosity Cup、SASユーザー会）における論文、プレゼンテーション、またはポスター展示
- プログラムによって提案され、SASの裁量によって承認された、革新的な学習アプローチ
- SASが主要ツール（50%）として使用される実践スキル開発のラボ演習
- 学生がSAS認定資格の価値を明確に理解しており、また、SAS Skill Builder for Studentsへのアクセスを推奨されていること。
- 1つの履修科目につき少なくとも1つの宿題（SASを利用し、かつ成績評価の対象となるもの）
- 学生に対し、いずれかのSAS認定試験への挑戦を推奨すること。
- 少なくとも12単位からなる必須科目を複数開講し（既存の科目でも可）、各科目の履修時間の少なくとも50%でSASを使用すること。
* メリットと要件は国によって異なる可能性があります。ご質問は JPNAcademicTeam@sas.com までお問い合わせください。
その他の教職員向けリソース
キャリア・コネクション（学生向け）
キャリア支援を活用する
アナリティクス・スキルには大きな需要があります。SASを学び、履歴書に加えてから、夢の就職先を探し始めましょう。
キャリア・コネクション（雇用者向け）
最良の人材を見つける
初期キャリア段階にある人材を雇用することは、ビジネスにとって賢明な選択です。SASは、雇用者の皆様を “将来の従業員候補” とつなげることができます。