SAS 9.4(TS1M0以降)でサポートしているJava



Java Runtime Environments(JRE)

SAS Foundation、SAS Middle Tierおよび、いくつかのSASクライアントアプリケーションを実行するには、Java Runtime Environment(JRE)の使用が必須です。 SASは、標準配置プロセスの一部として SAS Private JRE を提供しています。 SASによってサポートされているSAS Private JREは、SASプロダクト専用のものとして提供されます。 サポートのガイドラインにとしては、テクニカルサポートのご案内と、SASサポートレベルについてのページをご確認ください。

SAS Note 56203に記録しているように、SASは、SAS Private JREに対する定期的なセキュリティ更新を提供しております。 SAS Private JREに対するセキュリティ更新は、通常、1年間で4回リリースします。 更新が利用可能になると、社内でテストを行い、お客様にご利用いただける更新されたファイルを公開します。 お客様は、ご利用のシステムのその他のソフトウェアを変更することなく、SAS Private JREを更新可能です。 こちらに関する追加情報は、 SAS Note 56203 をご確認ください。

SAS Private JREは、Java 7テクノロジーに基づいています。 SASは、Java 7に対する一般的なサポートがもう利用できないことを理解しています。 お客様にSAS Private JREに対するセキュリティ更新を継続して提供するため、SASは技術プロバイダーと契約を締結しており、Java 7関連の潜在的なセキュリティの問題を監視し、SAS Private Javaに統合可能なセキュリティ修正を行います。

SAS 9.4のメンテナンスリリースには、プロダクトがビルドされた時点での最新のテスト実行済みバージョンのSAS Private JREが含まれます。 SASソフトウェアのメンテナンスアップデートを適用するお客様は、最新のセキュリティの修正を適用するためにSAS Private JREホットフィックスを取得して適用することもできます。

注意: SAS 9.4 の配置は、特定の状況下を除き Java 8 をサポートいたしません。 詳細は、SAS Note 59799をご確認ください。

Java Development Kits (JDK)

JREをz/OSシステム上にインストールしている場合は、サポートしているJavaリリースの推奨情報をSAS Note 51195よりご確認ください。 z/OSシステム用のJREは、IBM社より直接取得していただく必要があります。