SAS 9.4 がサポートしているHadoopのディストリビューションについて



SAS 9.4 M5

最小サポートバージョンのHadoopディストリビューションとKerberosに関する詳細を、以下のとおり表にまとめました。

注意


SASプロダクト、オファリング、
および、テクノロジー
Cloudera CDH Hortonworks HDP MapR Distribution Pivotal HD IBM BigInsights
Base SAS: Hadoop Access MethodのためのFILENAMEステートメント 5.5 2.4 5.2 3.0 4.2
Base SAS: HADOOPプロシジャ 5.5 2.4 5.2 3.0 4.2
Base SAS: SQOOP プロシジャ 5.5 2.4 5.2 サポートしていません サポートしていません
SAS Scalable Performance Data Engine 5.5 2.4 5.2 3.0 4.2
SAS Scalable Performance Data Engine SerDe 5.5 2.4 5.2 3.0 4.2
SAS Scalable Performance Data Server 5.5 2.4 5.2 サポートしていません サポートしていません
SAS/ACCESS Interface to Hadoop 5.5 2.4 5.2 3.0 4.2
SAS In-Database Code Accelerator for Hadoop 5.5 2.4 5.2 3.0 [2] 4.2
SAS Scoring Accelerator for Hadoop 5.5 2.4 5.2 3.0 [2] 4.2
DATA Step Processing in Hadoop 5.5

2.4 5.2 3.0[2] 4.2
SAS Grid Manager for Hadoop

5.2 [3] 2.4 [3] 4.0 [4] サポートしていません サポートしていません
SAS High-Performance Analytics Environment 5.5 2.4 5.2 3.0[2] 4.2
SAS LASR Analytic Server [1] 4.7.0 1.3.2 4.0 2.1[2] 3.0
SAS Data Loader for Hadoop 5.5 [6] 2.4 5.2[5] 3.0[2] 4.2

その他のHadoopプロダクト


SAS/ACCESS Interface to HAWQ
必須DBMSプロダクト:
SAS/ACCESS Interface to Impala
必須DBMSプロダクト:

脚注:
[1] 加えて、 Apache Hadoop 0.23、 2.4.0、 および 2.7.1 以降のバージョンがHDFS上のSASHDATへのアクセスのためのSAS LASRと共有の場所に配置されるHadoopクラスタとしてサポートされています。
[2] 区切りのあるテキストファイル(CSVファイルなど)のみが、ここで表示されているHadooバージョンとSASソフトウェア間のデータ変換でサポートされています。
[3] ジョブの送信のためのREST APIが含まれます。これによりよりよいパフォーマンスが得られます。
[4] 推奨されています。Oozieとのコーディネーターの実行頻度(の設定)において、cron構文のサポートが含まれます。この機能は、定期的に実行するフローをスケジュールするために必要です。
[5] x64 Linux版の SASサーバーのみサポートされています。
[6] Spark は、 CDH 5.7 以降のリリースでサポートされています。

Hadoopセキュリティ

サポートしているHadoopのセキュリティ設定に関する詳細は、以下の通りです。

SASプロダクト、オファリング、
および、テクノロジー
Kerberos [3] Kerberos via REST API [3] Sentry RecordServices Knox Ranger HDFS Encryption
Base SAS: Hadoop Access MethodのためのFILENAMEステートメント 利用できません 利用できません 利用できません
Base SAS: HADOOPプロシジャ サポートして
いません
利用できません 利用できません 利用できません
Base SAS: SQOOP プロシジャ 利用できません サポートして
いません
SAS Scalable Performance Data Engine サポートして
いません
利用できません サポートして
いません
SAS Scalable Performance Data Engine SerDe サポートして
いません
利用できません サポートして
いません
SAS Scalable Performance Data Server サポートして
いません
利用できません サポートして
いません
SAS/ACCESS Interface to Hadoop 利用できません
SAS/ACCESS Interface to HAWQ サポートして
いません
利用できません 利用できません 利用できません サポートして
いません
サポートして
いません
SAS/ACCESS Interface to Impala 利用できません 利用できません 利用できません
SAS In-Database Code Accelerator for Hadoop サポートして
いません
SAS Scoring Accelerator for Hadoop サポートして
いません
DATA Step Processing in Hadoop サポートして
いません
サポートして
いません
サポートして
いません
SAS Grid Manager for Hadoop サポートして
いません
サポートして
いません
サポートして
いません
サポートして
いません
サポートして
いません
SAS High-Performance Analytics Environment サポートして
いません
SAS LASR Analytic Server [1]

サポートして
いません
サポートして
いません
利用できません サポートして
いません
サポートして
いません
サポートして
いません
SAS Data Loader for Hadoop [2] [2] サポートして
いません
サポートして
いません
サポートして
いません
サポートして
いません


脚注:
[1] Kerberos はIBM BigInsightsではサポートされません。
[2] Kerberos は、MapRではサポートされません。
[3] KerberosはWindowsホストからMapRに接続している場合はサポートされません。


Hadoop High Availability

SASは、HDFS HA および Hive HAをClouderaおよびHortonworksディストリビューションでサポートしています。

SASプロダクト、オファリング、および、テクノロジー HDFS HA HIVE HA
Base SAS: Hadoop Access MethodのためのFILENAMEステートメント 利用できません
Base SAS: HADOOPプロシジャ 利用できません
Base SAS: SQOOP プロシジャ
SAS Scalable Performance Data Engine 利用できません
SAS Scalable Performance Data Engine SerDe
SAS Scalable Performance Data Server 利用できません
SAS/ACCESS Interface to Hadoop
SAS/ACCESS Interface to Impala 利用できません
SAS In-Database Code Accelerator for Hadoop
SAS Scoring Accelerator for Hadoop
DATA Step Processing in Hadoop
SAS Grid Manager for Hadoop 利用できません
SAS High-Performance Analytics Environment
SAS LASR Analytic Server 利用できません
SAS Data Loader for Hadoop


SAS 9.4M4

最小サポートバージョンのHadoopディストリビューションとKerberosに関する詳細を、以下のとおり表にまとめました。

注意


SASプロダクト、オファリング、
および、テクノロジー
Cloudera CDH Hortonworks HDP MapR Distribution Pivotal HD IBM BigInsights 注意
Base SAS: Hadoop Access MethodのためのFILENAMEステートメント 5.8 以降 2.5 以降 5.2 以降 3.0 以降 4.2 以降  
Base SAS: HADOOPプロシジャ 5.8 以降 2.5 以降 5.2 以降 3.0 以降 4.2 以降  
Base SAS: SQOOP プロシジャ[1] 5.8 以降 2.5 以降 5.2 以降 サポートして
いません
サポートして
いません
 
SAS Scalable Performance Data Engine [2] 5.8 以降 2.5 以降 5.2 以降 3.0 以降 4.2 以降  
SAS Scalable Performance Data Engine SerDe 5.8 以降 2.5 以降 5.2 以降 3.0 以降 4.2 以降  
SAS Scalable Performance Data Server 5.8 以降 2.5 以降 5.2 以降 サポートして
いません
サポートして
いません
KerberosはWindowsホストからMapRに接続している場合はサポートされません。
SAS/ACCESS Interface to Hadoop 5.8 以降 2.5 以降 5.2 以降 3.0 以降 4.2 以降 HiveのためのIn-Database Proceduresのサポートを含みます。
SAS/ACCESS Interface to HAWQ 利用できません サポートして
いません
利用できません 3.0 以降 [1] 利用できません HAWQの最小サポートバージョンは、1.3です。
SAS/ACCESS Interface to Impala 5.8 以降 利用できません 5.2 以降 利用できません 利用できません  
SAS In-Database Code Accelerator for Hadoop[2] 5.8 以降 2.5 以降 5.2 以降 3.0 以降 [3] 4.2 以降
SAS Scoring Accelerator for Hadoop [2] 5.8 以降 2.5 以降 5.2 以降 3.0 以降 [3] 4.2 以降
DATA Step Processing in Hadoop 5.8 以降 2.5 以降 5.2 以降 3.0 以降 [3] 4.2 以降  
SAS Grid Manager for Hadoop [2] 5.8 以降 [4] 2.5 以降 [4] 5.2 以降 [5] サポートして
いません
サポートして
いません
 
SAS High-Performance Analytics Environment[2] 5.8 以降 2.5 以降 5.2 以降 3.0 以降 [3] 4.2 以降  
SAS LASR Analytic Server 4.7.0以降 1.3.2以降 4.0 以降 2.1 以降 [3] 3.0 以降 [1] 加えて、Apache Hadoop 0.23、 2.4.0、および 2.7.1 以降のバージョンがHDFS上のSASHDATへのアクセスのためのSAS LASRと共有の場所に配置されるHadoopクラスタとしてサポートされています。
SAS Data Loader for Hadoop[2] 5.8 以降 2.5 以降 5.2 以降 [1] [6] 3.0 以降 [3] 4.2 以降 Oozieがご利用のHadoopクラスタで利用可能であることが必須です。

脚注:

[1] Kerberos はサポートされません。
[2] Kerberosで保護されたHadoopクラスタへの接続は、環境変数SAS_HADOOP_RESTFUL が「1」に設定されている場合、サポートされません。
[3] 区切りのあるテキストファイル(CSVファイルなど)のみが、ここで表示されているHadooバージョンとSASソフトウェア間のデータ変換でサポートされています。
[4] ジョブの送信のためのREST APIが含まれます。これによりよりよいパフォーマンスが得られます。
[5] 推奨されています。 Oozieとのコーディネーターの実行頻度(の設定)において、cron構文のサポートが含まれます。 この機能は、定期的に実行するフローをスケジュールするために必要です。
[6] x64 Linux版の SASサーバーのみサポートされています。



SAS 9.4M3

最小サポートバージョンのHadoopディストリビューションとKerberosに関する詳細を、以下のとおり表にまとめました。

注意


SASプロダクト、オファリング、
および、テクノロジー
Cloudera CDH [1] Hortonworks HDP [1] MapR Distribution [1] Pivotal HD [1] IBM BigInsights [2] 注意
Base SAS: Hadoop Access MethodのためのFILENAMEステートメント 4.7.0以降 1.3.2以降 3.1 以降 1.1.1以降 2.1 以降 [3]  
Base SAS: HADOOPプロシジャ 4.7.0以降 1.3.2以降 3.1 以降 1.1.1以降 2.1 以降 [3]  
Base SAS: SQOOP プロシジャ[2] 5.2.0 以降 2.2 以降 4.0.2以降 サポートして
いません
サポートして
いません
Oozie 4.1.0以降がよりよい結果を得るために必須です。
SAS Scalable Performance Data Engine 4.7.0以降 2.0 以降 4.0 以降 2.1 以降 3.0 以降  
SAS Scalable Performance Data Engine SerDe [8] 5.2.0 以降 2.2 以降 4.0 以降 サポートして
いません
サポートして
いません
 
SAS Scalable Performance Data Server 5.7.0 以降 2.4 以降 5.1 以降 サポートして
いません
サポートして
いません
 
SAS/ACCESS Interface to Hadoop 4.7.0以降 1.3.2以降 3.1 以降 1.1.1以降 2.1 以降 [3] HiveのためのIn-Database Proceduresのサポートを含みます。
SAS/ACCESS Interface to HAWQ 利用できません 利用できません 利用できません 2.1 以降 [2] 利用できません HAWQの最小サポートバージョンは、1.2.1です。
SAS/ACCESS Interface to Impala 5.0.0 以降 利用できません 4.0 以降 [5] [6] 利用できません 利用できません 2.0 Impala Server と2.5.22 Impala ODBCドライバがVARCHARデータタイプのサポートには、必須です。

In-Database Procedures for Impalaに対するサポートは限定的です。 [7]
SAS In-Database Code Accelerator for Hadoop 5.0.0 以降[8] 2.0 以降 [8] 4.0 以降 [8] 2.1 以降 [4] 3.0 以降 [3]  
SAS Scoring Accelerator for Hadoop 4.7.0 以降[8] 1.3.2 以降[8] 4.0 以降 [8] 2.1 以降 [4] 3.0 以降 [3]  
DATA Step Processing in Hadoop 4.7.0以降 1.3.2以降 4.0.2以降 2.1 以降 [4] 3.0 以降 [3]  
SAS Grid Manager for Hadoop 5.2 以降
5.4 以降[9]
2.1 以降
2.2 以降[9]
4.0 以降
4.1 以降[10]
サポートして
いません
サポートして
いません
 
SAS High-Performance Analytics Environment 4.7.0以降 1.3.2以降 4.0 以降 2.1 以降 [4] 3.0 以降 [3]  
SAS LASR Analytic Server 4.7.0以降 1.3.2以降 4.0 以降 2.1 以降 [4] 3.0 以降 [3]  
SAS Data Loader for Hadoop サポートしているHadoopディストリビューションとすべてのシステム必要条件は、SAS Data Loader for Hadoopドキュメンテーションページ(英語)より、ご参照いただけます。

脚注:

[1] Kerberos がサポートされています:MIT Kerberos 5 バージョン 1.9以降。 Kerberosで保護されたHadoopクラスタへの接続は、環境変数 SAS_HADOOP_RESTFUL が「1」に設定されている場合、サポートされません。
[2] Kerberos はサポートされません。
[3] IBM BigInsights 4.2より前のバージョンでは区切りのあるテキストファイル(CSVファイルなど)のみが、ここで表示されているHadoopバージョンとSASソフトウェア間のデータ変換でサポートされています。
[4] 区切りのあるテキストファイル(CSVファイルなど)のみが、ここで表示されているHadoopバージョンとSASソフトウェア間のデータ変換でサポートされています。
[5] VARCHAR データタイプはサポートされません。
[6] PROC DS2 および、 PROC FEDSQLはサポートされません。
[7] Cloudera CDH 5.2 のみサポートしています。また、 2.0 Impalaサーバーと 2.5.22 Impala ODBC ドライバも必要です。
[8] ORCなどの拡張ファイルタイプのサポートには、Hive 0.13 が必須です。
[9] ジョブの送信のためのREST APIが含まれます。これによりよりよいパフォーマンスが得られます。
[10] 推奨されています。 Oozieとのコーディネーターの実行頻度(の設定)において、cron構文のサポートが含まれます。 この機能は、定期的に実行するフローをスケジュールするために必要です。