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銀行を狙う虚偽申請詐欺:門前の敵にいかにして対応するか
ホワイトペーパー

銀行を狙う虚偽申請詐欺:
門前の敵にいかにして対応するか

内容

金融機関にとって、詐欺の問題は深刻さを増すばかりです。犯罪者は巧妙な手口を使って、顧客ライフサイクルのあらゆる段階で、さまざまなチャネルや商品を通じて金融機関に攻撃を仕掛けてきます。

クレジットカード、融資、住宅ローン、当座預金などの種類を問わず、金融商品の申請段階では住所の書き間違いといった悪意のないケアレスミスから、年収額の水増しのような意図的な情報操作までさまざまな矛盾が見られ、組織的な詐欺集団はこうした小さな矛盾を見過ごしがちな銀行を餌食にしています。特に近年は銀行の一般利用者に紛れた詐欺犯の特定が以前にも増して困難になっているだけに、こうしたリスクは高まる一方です。

金融機関の収益性、カスタマー・エクスペリエンス、不良債権に直接の悪影響を及ぼす虚偽申請詐欺は、もはや対策が待ったなしの重大な問題です。控えめに見積もっても、帳簿上の不良債権の8~10%は、実際には詐欺行為による損失を不良債権と誤分類したものだと考えられます。これほど高い割合を占める虚偽申請詐欺は、紛れもなく看過することのできない「門前の敵」であり、申請の時点で不正を検知することが、こうした詐欺がもたらす損失を軽減するために不可欠な戦略だといえます。

この資料では、犯罪者がライフサイクルの最も初期の段階、つまり融資の申し込み時点で使う「虚偽申請」と呼ばれる手口について検討します。

目次

  • 概要
  • 虚偽申請詐欺とは?
  • 虚偽申請詐欺を取り巻く現状
  • 虚偽申請詐欺のタイプ
  • 問題解決の手法
    • 点を結ぶ:多階層検知の実現
    • アナリティクスを駆使した既知/未知のリスクの発見
      (ハイブリッド型アプローチの活用)
  • SASの導入効果
  • 虚偽申請詐欺対策の次のステップ

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SAS Instituteはアナリティクスのリーディング・カンパニーとして、米国財務省をはじめとした行政機関、バンク・オブ・アメリカやみずほフィナンシャルグループなどの大手金融機関、その他さまざまな業種で、全世界83,000サイト(国内で1,500社)以上の顧客に最先端のアナリティクス製品およびサービスを提供しています。1985年に設立した日本法人SAS Institute Japan株式会社の主な国内導入実績もご覧ください。

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