2020年10月30日(金)開催
日本SASユーザー会フォーラム2020

例年開催しているSASユーザー総会に代わり、2020年は特別講演を中心とした「日本SASユーザー会フォーラム2020」をお届けします。

AIブームが落ち着きを見せつつある今、本フォーラムでは中央大学の樋口知之教授をお招きし統計学と機械学習、シミュレーションの観点から統計学の未来をお話しいただきます。また幅広い利用者に使われることを想定して開発されたSAS Viyaの全貌や、統計的手法を実世界に活用するときに避けて通れない因果推論の最前線など、ユーザーの方はもちろんこれからSASに触れようとする方にも役立つ内容となっています。

またこのフォーラムはオンラインでの開催となりますので、これまで地理的な理由でユーザー総会にご来場できなかった方にもお気軽に参加いただけます。

開催概要

  
日時2020年10月30日(金)第1部  10:00~12:30/第2部  13:00~15:10
※開始および終了時刻は前後する可能性があります。
主催SASユーザー会世話人会
会場オンライン形式で開催いたします。
オンライン上で、ご参加いただくためのURLは別途ご連絡いたします。
ご登録いただいたメールアドレス宛に10月28日にご連絡いたします。
参加費無料(事前登録制)
事前登録2020年10月27日締め切り
お問い合わせ日本SASユーザー会フォーラム2020事務局
Email: sas-user@eventoffice.jp

SAS Institute Inc. について

SASは、アナリティクスのリーディング・カンパニーです。SASは、革新的なソフトウェアとサービスを通じて、世界中の顧客に対し、データをインテリジェンスに変換するためのパワーとインスピレーションを届けています。SASは「The Power to Know®(知る力)」をお届けします。

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。Copyright©2020 SAS Institute Inc.無断複写・転載を禁じます。

プログラム

第1部 基調講演(10:10~11:10)
ビッグデータ環境下の統計学の姿


中央大学 理工学部経営システム工学科 教授
樋口 知之

 

プロフィール

1989年、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了後、理学博士号取得。同年に文部省統計数理研究所助手に採用後、准教授、教授に昇任。
2011年4月~2019年3月の8年間、同研究所の第11代所長を務める。あわせて、国立大学法人化時に研究所の親機関となった情報・システム研究機構の理事を2011年から務めた。所長退任後の2019年4月より、中央大学理工学部経営システム工学科 教授に就任。2020年には中央大学に新設された、AI・データサイエンスセンターの初代所長を兼務。専門はベイズモデリングとデータ同化。現在、産業技術総合研究所人工知能研究センター 研究顧問、産業界においては、株式会社ブリヂストン デジタルソリューション企画本部 特別技術顧問および株式会社ブレインパッド 顧問。

講演概要

ビッグデータがバズワード化し、深層学習を代表とするAIブームも落ち着きつつある昨今、統計学、機械学習、シミュレーションの分野をほぼ等距離で見てきた私の視点で、今後の統計学の姿を考えてみたい。

第1部 SAS® Viya® セッション(11:15~12:30)

オーガナイザー:株式会社インテック 小野 潔
講演者:SAS Institute Japan株式会社 畝見 真、株式会社インテック 小野 潔、イーピーエス株式会社 森岡 裕

講演概要

近年SASが製品開発に力を入れているSAS Viyaについて、3つの視点から解説する。

  1. Enterprise Analytics Platform SAS Viyaの全貌(演者:畝見 真)
    データの準備から探索、モデル生成・管理、業務実装、評価、再学習に至るアナリティクス・ライフサイクルを素早く回し続けることができる分析プラットフォームであるSAS Viyaの全貌を紹介。
  2. SAS Viyaの自然言語処理(演者:小野 潔)
    自然言語処理は2018年Google社が発表したBERTから急速に発展し続けている。そこで自然言語処理の歴史を振り返り、SASの自然言語処理Visual Text Analyticsの位置づけを紹介する。
  3. 初心者からのSAS Viya (演者:森岡 裕)
    機械学習・統計解析に通じた方からのViyaに対する発表は今まで多くの良いものが既に発表されている。本発表はテイストをかえて、BASE,STAT中心のコーディングを行っている生粋のSASプログラマ目線からViya について紹介してみたい。

第2部 SASによる因果推論の最前線(13:00~15:00)

オーガナイザー/チェアマン:京都大学 魚住 龍史
講演者:エイツーヘルスケア株式会社 矢田 真城、京都大学 魚住 龍史

講演概要

近年のSAS/STATでは、因果推論に関連したプロシジャとして、CAUSALTRTプロシジャ、PSMATCHプロシジャ、CAUSALMEDプロシジャ、CAUSALGRAPHプロシジャが追加されている。本発表では、因果推論の基礎を解説したうえで、それぞれのプロシジャの実行方法と出力結果の解釈について解説する。

  1. 統計的因果推論の基礎(演者:矢田 真城)
  2. SASによる傾向スコアを活用した統計解析:COVID-19患者に対する観察研究をひも解く(演者:魚住 龍史)
  3. SASによる直接効果と間接効果の推定(演者:矢田 真城)

お申し込み

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