プログラム
B2F 伊藤謝恩ホール | B1F ギャラリー1 | B1F ギャラリー2 | 3F 中会議室 | |
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13:00 | オープニングセッション 中央大学 大橋 靖雄 | |||
13:30 | 【プ】 生物統計・医薬関連 【企画セッション:RMST】生存時間解析の評価指標に関する最近の展開 -RMST(restricted mean survival time)を理解する-
| 【論】 生物統計・医薬関連 スパースな線型回帰モデルに対するベイズ推論 エイツーヘルスケア株式会社 矢田 真城 | 【論】 統計理論 用量反応実験での各種統計モデルに対する尤度比検定の適用 BioStat研究所株式会社 高橋 行雄 | 【論】 SASシステム DOSUBL関数内で生成したビューをハッシュオブジェクトに格納することによりPROC DS2のハッシュパッケージの挙動を擬似的に再現する方法 イーピーエス株式会社 森岡 裕 |
14:00 | 【論】 生物統計・医薬関連 MCMCプロシジャによるコンパートメントモデルを用いた母集団薬物動態解析 エイツーヘルスケア株式会社 矢田 真城 | 【論】 生物統計・医薬関連 地域医療ネットワークの可視化とMR活動への活用 MarkeTech Consulting 武藤 猛 | 【論】 SASシステム ods rtf+proc reportにおける解析帳票の日本語/英数字フォントの明示的制御 イーピーエス株式会社 麻生 美由紀 | |
14:40 | 【論】 SASシステム NLMIXEDプロシジャによるスパース推定 大塚製薬株式会社 伊庭 克拓 | 【論】 その他関連分野 SASを用いた吉本新喜劇(本公演)の現状分析 公益財団法人統計情報研究開発センター 坂部 裕美子 | 【論】 SASシステム PROC ODSTABLEを用いた帳票作成 イーピーエス株式会社 山野辺 浩己 | |
15:10 | 【論】 生物統計・医薬関連 ポリコリック相関係数とスピアマンの相関係数のシミュレーションによる比較 株式会社アスクレップ 小松 邦岳 | 【論】 金融・経済・経営関連 自治体の外国人向け観光紹介ページ開設の現状と課題 -ロジスティック回帰分析とコンジョイント分析による評価- 兵庫県立大学 有馬 昌宏 | 【プ】 生物統計・医薬関連 CDISC Dataset-XMLのSASによる作成 藤本製薬株式会社 関根 暁史 | |
15:50 | 基調講演 人工知能AIの現状と今後の可能性 国立情報学研究所 山田 誠二 | |||
16:40 | 表彰式 | |||
17:30 | 懇親会 |
【論】論文
【プ】プレゼンテーション
B2F 伊藤謝恩ホール | B1F ギャラリー1 | B1F ギャラリー2 | 3F 中会議室 | |
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9:00 | 【プ】 生物統計・医薬関連 連続量経時データに対するEstimandを考慮した臨床試験のデザインとシミュレーション 京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 医療統計学 土居 正明 | 【論】人工知能・AI SAS ViyaのCNNを活用したProcess Innovation ~機械は解析図表をどう見ているのか~ 塩野義製薬株式会社 木口 亮 | Let'sデータ分析 | 【プ】 生物統計・医薬関連 DDEとVBAを利用したSDRGの半自動化について 株式会社タクミインフォメーションテクノロジー 藤原 由 |
9:30 | 【プ】 生物統計・医薬関連 連続量経時データに対するEstimandを考慮した臨床試験のデザインとシミュレーション 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 データサイエンス部会 タスクフォース4 Estimand検討チーム 中西 豊支 | 【プ】 人工知能・AI SAS Viyaによる意識改革からみえたData Scientistの生き方 ~僕たちはどう生きるか~ 塩野義製薬株式会社 木口 亮 | 【プ】 生物統計・医薬関連 SASを利用した治験データのメタデータ管理。 - xattrib statement & dictionary table- シミック式会社 中尾 親彰 | |
10:30 | 【プ】 生物統計・医薬関連 連続量経時データに対するEstimandを考慮した臨床試験のデザインとシミュレーション 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 データサイエンス部会 タスクフォース4 Estimand検討チーム 大浦智紀 | 【プ】 チュートリアル(SASのAI/機械学習/深層学習) 【企画セッション】チュートリアル:SASの目指すAI/機械学習/深層学習とは!! 株式会社インテック 小野 潔 | 【論】 生物統計・医薬関連 PROC STREAMを用いたAnalysis Data Reviewer's Guideの効率的な作成方法の提案 武田薬品工業株式会社 山崎 文寛 | |
11:00 | 【論】 生物統計・医薬関連 SASによる時間依存性ROC曲線とC統計量 京都大学 魚住 龍史 | 【プ】 その他関連分野 CAUSALTRTプロシジャによる因果効果の推定: 企業の労働生産性に対する人材活用施策の効果 株式会社日経リサーチ 小林 眞弘 | 【論】 SASシステム PK速報解析のレポートシステムの構築 あすか製薬株式会社 吹谷 芳博 | |
11:35 | 【プ】 人工知能・AI AI実用化を加速する「オープンなAIプラットフォーム」SAS Viya概要のご紹介 SAS Institute Japan株式会社 畝見 真 | |||
12:30 | 浜田知久馬教授追悼 岸本 淳司 | 【論】 統計理論 CAUSALTRTプロシジャを用いた傾向スコア解析について イーピーエス株式会社 中尾 浩子 | 【プ】 生物統計・医薬関連 SGPLOTプロシジャによる抗がん剤領域で用いるグラフ作成の事例 日本メディア株式会社 川原田 貴広 | 【プ】 生物統計・医薬関連/チュートリアル 「新版 実用SAS 生物統計ハンドブック[SAS®9.4/R3.2.0 対応]」の紹介とSAS OnDemand for Academicsでのハンズオンセミナー 臨床評価研究会(ACE)基礎解析分科会/ヤンセンファーマ株式会社 土屋 裕章 ※本セッションにご参加の方はご自身のPCをお持ちください。また事前準備が必要ですので、こちらから詳細をご確認ください。 |
13:00 | 【論】 生物統計・医薬関連 離散型反応の経時データ解析における一般化推定方程式(GEE)及びベイズ流解析の検討 大塚製薬株式会社 栃澤 欣之 | 【論】 SASシステム 日本におけるSASグリッド・コンピューティング環境への移行事例 アストラゼネカ株式会社 筒井 杏奈 | ||
13:45 | 【プ】 その他関連分野 【企画セッション:CDISC】まだまだあるぞCDISC・電子データ申請の課題と今後の発展
| 【論】 生物統計・医薬関連 SASによる競合リスクを伴う生存時間解析の理解 京都大学 魚住 龍史 | 【論】 生物統計・医薬関連/SASシステム SASで始めようCentral Statistical Monitoring -JMP Clinicalをお手本にしたスタータープログラムの提案- 杏林製薬株式会社 森田 祐介 | 【プ】 生物統計・医薬関連/SASシステム/人工知能・AI 品質管理を目的とした,CDISC自動マッピングシステムの開発と検討(Naive Bayes Classifierと形態素解析器を用いた機械学習による自動マッピング機能の検討) 株式会社日本科学技術研修所 横井 章泰 |
14:15 | 【論】 生物統計・医薬関連 競合リスクが存在する下での生存時間分布の検定法の性能評価 東京理科大学大学院 今泉 敦 | 【プ】 オープンデータ 標準化死亡比(SMR)の地域差の考察:オープンデータを活用したベイズモデルによる空間分析 株式会社分析屋 竹村 俊男 | 【論】 SASシステム SAS/ACCESS for Relational Database における失敗しないための設計・開発ポイント 株式会社クレスコ 吉野 祥 | |
15:00 | 【論】 生物統計・医薬関連 SASによるがん第I相試験における区間に基づく用量探索デザインの実装の試み 武田薬品工業株式会社 北川 忠行 | 【論】 その他関連分野 個人情報保護とプログラミング ~匿名化プロセスのセミオートメーション化~ 塩野義製薬株式会社 宮澤 昇吾 | 【プ】 SASシステム バージョン管理システムを利用してSASプログラムを管理する上での問題とその対処方法について ジーリンクシステムコンサルティング株式会社 川上 貴弘 | |
15:30 | 【プ】 生物統計・医薬関連 生存時間解析におけるRPSFT(Rank Preserving Structural Failure Time)モデルによる解析のSASプログラム紹介 シミック株式会社 菊池 宏和 | 【プ】 統計理論 SCAD罰則によるスパース推定法の実装 塩野義製薬株式会社 勘場 大 | 【プ】 生物統計・医薬関連 SAS XML Mapperを用いたdefine.xml内のメタ情報に基づく帳票作成 大日本住友製薬株式会社 山本 繁 | |
16:00 | 【論】生物統計・医薬関連 Nested logistic approachにおいて質的変数をカテゴリー化してodds比を求めた一研究 昭和大学 NIPH JAPAN 澤口 聡子 | 【プ】 生物統計・医薬関連/SASシステム 品質管理を目的としたCDISC成果物情報の一元管理のための技術的考察 株式会社 日本科学技術研修所 山崎 彰子 | 【プ】 生物統計・医薬関連 PPK解析における%PKCONVRTの使用事例 エイツーヘルスケア株式会社 逆井 佑来 |
【論】論文
【プ】プレゼンテーション
ポスターセッション
11:45~12:20
- 被験者レベルのformatを利用する
FMD K&L Japan株式会社
三木 悠吾
- PythonによるSASデータハンドリング
ノバルティスファーマ株式会社
中嶋 優一
- 折れ線グラフの出力を工夫する
エイツーヘルスケア株式会社
淺井 友紀
- SAS Programming Tips: CDISC編
株式会社インターサイエンティフィックリサーチ
松沢 享
SASユーザー総会に関するお問い合わせ先
SASユーザー総会 発表担当事務局
E-mail:sas-user@eventoffice.jp
TEL:03-6256-9779 (受付時間:平日10:00-16:00、土・日・祝日を除く)