SAS® マクロ言語1:必須要素  (2日間)

お客様の声

118,800円(本体価格 110,000円)/チケット捺印数:2

受講対象

DATAステップ処理の正しい理解を持ち、再利用可能で動的なSASプログラムを記述したい、経験豊富なSASプログラマー

前提知識

SASプログラミング2:データ加工テクニック」を受講済みか、同程度の知識のある方
特に次のことが必要になります。

 ・DATAステップを利用したSASデータセットや外部ファイルの読み書き
 ・IF-THEN/ELSE、DO WHILE、DO UNTILE、繰り返しDOステートメントなどのDATAステップ・プログラミング・ステートメントの利用
 ・DROP=、KEEP=、OBS=などのSASデータセット・オプションの利用
 ・SUBSTR、SCAN、INDEX、UPCASEなどの文字関数の利用
 ・WHERE句を利用したデータのサブセットの作成
 ・SAS日付値やSAS日付定数の作成や利用
 ・SORT、PRINT、CONTENTS、MEANS、FREQ、TABULATE、CHARTなどのSASプロシジャの利用

学習内容

本コースでは、SASマクロ機能のコンポーネントに焦点を当て、マクロシステムを設計し、記述し、デバッグする方法を紹介します。重要な点は、マクロコードを持つプログラムがどのように処理されるかを理解することです。

・SASコード内のテキスト置き換えの実行
・SASコード生成の自動化とカスタマイズ
・条件付きや繰り返しによるSASコードの構築
・マクロ変数やマクロ関数の利用

本コースは、SAS認定試験「SAS認定プロフェッショナル Advanced Programmer for SAS 9」、「SAS認定プロフェッショナル Clinical Trials Programmer Using SAS 9」の準備にも適しています。

コンテンツ

■マクロ機能 イントロダクション
・マクロ機能の目的
・プログラム・フロー
■マクロ変数
・マクロ変数 イントロダクション
・自動マクロ変数
・マクロ変数参照
・ユーザー定義のマクロ変数
・マクロ変数参照の区切り
・マクロ関数
■マクロ定義
・マクロの定義と呼び出し
・自動呼び出し機能
・マクロ・パラメータ
■DATAステップとSQLインターフェイス
・DATAステップでのマクロ変数の作成
・マクロ変数の間接参照
・DATAステップでのマクロ変数の取得(自己学習)
・SQLでのマクロ変数の作成
■マクロ・プログラム
・条件付き処理
・繰り返し処理
・グローバルとローカル・シンボルテーブル

対象プロダクト

Base SAS®

お客様の声

【業種】
ライフサイエンス
【コメント】
テキストだけでなく、sashelpのデータセットを利用したサンプルを先に説明していただき、よくわかりやすかったです。sashelpでのサンプルなので、自習をする際、いろいろ試すことができそうなので、とてもよかったと思います。
【業種】
政府・官公庁
【コメント】
マクロの理論が体系だって説明されており、理解しやすかった。実習は難しいものもあったが、講義内容を確認できてよかった。
【業種】
証券
【コメント】
業種別の内容があったりすると良いと思いました。講師の方は、細かな質問にも答えて頂けてよかったです。