SAS®グローバル認定プログラム

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Programmer/Analyst

SAS®認定プロフェッショナル Clinical Trials Programmer Using SAS®9

臨床試験データへのSASプログラミングの適用技術を証明します。

  • 臨床試験のプロセス
  • 臨床試験データへのアクセス、管理、変換
  • 統計プロシジャとマクロ・プログラミング
  • 臨床試験結果のレポーティング
  • 臨床試験データレポートのバリデート


■試験の形式
この資格を獲得するためには、以下の2試験に合格しなくてはなりません。
  1. SAS Base Programming for SAS®9
  2. SAS Clinical Trials Programming Using SAS®9 - Accelerated Version

試験はピアソンVUEの会場で受験できます。

  • 70~75問中、70%の正答率で合格となります。
  • 制限時間は2時間です。
  • 試験番号は言語により異なります。ピアソンVUE社での登録時にお間違えのないようご記入ください。
      A00-281J :日本語
      A00-281E :英語
    ※A00-280(Accerated Versionではない試験)の日本語版は提供しておりません。
■コンテンツ
以下のトピックが含まれます:

臨床試験プロセス
  • 臨床試験のプロセス(フェーズ、キー役割、キー組織)
  • 解析計画書の解釈
  • SAPとAnnotated CRFからのプログラム要件の導出
  • 規制要件(principles of 21 CFR Part 11, International Conference on Harmonization, Good Clinical Practices)
臨床試験データの構造
  • 臨床試験データの分類 (被験者背景、臨床検査値、ベースライン、併用薬、等)
  • キーとなるCDISCの原則と用語
  • CDISC SDTMデータモデルの構造と目的
  • CDISC ADaMデータモデルの構造と目的
  • define.XMLの内容と目的
臨床試験データのインポートとエクスポート
  • エクスポートされたSASデータセットへの規制要件の適用(SAS V5の仕様)
臨床試験データの管理
  • SQLプロシジャを使用したDICTIONARYテーブルへのアクセス
  • 臨床試験の入力データの調査と探索 (外れ値の検出、欠損値vs.値0、等)
臨床試験データの変換
  • 臨床試験データに対するカテゴライゼーションとタイム・ウィンドウのテクニックの適用
  • SASデータセットの転置
  • 「Observation Carry Forward」テクニックの臨床試験データへの適用 (LOCF、 BOCF、WOCF)
  • 「ベースラインからの変化」結果の計算
  • 臨床試験内の事象数の計算
臨床試験への統計プロシジャの適用
  • SASプロシジャを使用した臨床試験データの記述統計量の計算(FREQ, UNIVARIATE, MEANS, SUMMARY)
  • PROC FREQを用いたカテゴリデータに対するp値の計算 (2x2とNxPの関連性の検定)
  • PROC TTESTを使用した連続データに対するp値の計算(1標本のt検定、対応のあるt検定、2標本のt検定)
  • 統計プロシジャからのデータセットの出力
臨床試験のためのマクロ・プログラミング
  • ユーザー定義のマクロ変数と自動マクロ変数の作成と利用
  • マクロの定義と呼び出しによるプログラムの自動化
  • システム・オプションを使用したマクロのデバッグとマクロ変数のSASログへの表示 (MPRINT、SYMBOLGEN、MLOGIC、MACROGEN)
臨床試験結果のレポート
  • PROC REPORTを使用した臨床試験レポートのための集計表と一覧表の作成
  • ODSとグローバル・ステートメントを使用した臨床試験レポートの作成
臨床試験データのレポートのバリデート
  • 臨床試験業界におけるプログラミング・バリデーションの原則
  • ログファイルを使用した臨床試験データのレポートのバリデート
  • プログラミングによる臨床試験データのレポートのバリデート(PROC COMPARE、MSGLEVEL)
  • 構文エラーと論理エラーの識別と解決
SAS® Clinical Trials Programming Using SAS®9 - Accerated Versionを受験する前に、下記コースの受講をお勧めします。
また、製薬業界の出版物(書籍、ホワイトペーパーなど)からの知識や、受験者の経験が必要です。試験問題は、これらの出版物から直接的に出題されるわけではありませんが、試験にはこれらの内容に基づいた応用知識やスキルが求められます。

SAS Base Programmer for SAS 9
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SAS Base Programmer for SAS 9
SASプログラミング1:必須要素 SASプログラミング2:データ加工テクニック SAS による分散分析 SAS による回帰分析 SAS マクロ言語1:必須要素 SAS レポート・ライティング:プロシジャとODSの使用 SAS による統計解析 ●出版物(英語)
書籍
ホワイトペーパーなど

また、SAS認定プロフェッショナルの取得に必要な上記トレーニングを含む各種トレーニング、マニュアルをご用意していますので「SASグローバル認定プログラム対応トレーニング・マニュアル一覧」を是非ご参照ください。

試験はピアソンVUE社によって運用されます。(2012年12月1日以降)
予約/受験はピアソンVUE社より直接行ってください。

ピアソンVUE - SASグローバル認定プログラムページ


ご参考リンク
試験の予約に関する一般的なFAQ

受験料

  • 22,000円(税別)

受験チケット(バウチャー)のお申込

弊社にて受験チケット(バウチャー)を1枚よりご購入いただけます。
ご注文方法
購入および利用規約

受験当日のご案内

ご本人確認および私物の保管等事前に行うため、予約受験開始時間の30分前にテストセンターに到着するようお願い致します。
試験当日の流れ詳細

予約変更またはキャンセルに関して

【ピアソンVUEコールセンター】
試験に関するご予約、変更およびキャンセル等に関する申し込みはこちらへお問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-355-583(電話受付時間 土日・祝日・年末年始休業を除く 9:00~18:00)

再受験ポリシー

同じ試験は、12ヶ月間で5回を限度に受験することができます。ただし、再受験には最低14日間の受験期間をおく必要があります。再受験ポリシーに違反した場合、試験は無効と致します。その際、受験料の払い戻しは致しません。一度合格した試験は再受験できません。
【例】 不合格となった日:10/1⇒2回目の最短受験可能日:10/16

認定プログラム受験同意書

受験前に「認定試験プログラム受験同意書」に同意いただき試験を開始いただきます。

持ち物

試験当日は以下の物をご持参ください。
  1. 本人確認書類(Aグループより1点、Bグループより1点、計2点をご持参ください。)

集合時刻

集合時刻は、試験開始時刻の30分前です。集合時刻に遅れた場合は受験ができません。試験当日は、試験に関する諸注意や本人確認等の受付がありますので、必ず集合時刻までに試験会場(テストセンター)へお越しください。

私物の持ち込み

試験中、試験会場にお持ちになった私物に触れることは許されません。
お持ちになった身分証明書以外は保管いたします。携帯電話やPHSは電源をお切りください。

保管方法は試験会場によって異なりますので、試験会場の試験担当者にご確認ください。

試験当日の手続きについて詳細

スコアレポート

試験の合否は試験の終了と同時に判定されます。スコアレポートにはセクション別の正答率が表示されます。セクション毎のスコアは合計スコアの計算(合否の判定)には使用されません。単なる参考用として提供されます。

Welcome E-mailと認定証

試験に合格し、認定資格の要件を満たすと、電子メールが送信されます。電子メールには認定証およびロゴの使用に関する情報が含まれます。これらの電子メールはピアソンVUE社で受験登録を行った際に入力した電子メールアドレス宛に送信されます。これらの電子メールを受け取るまで、受験後2週間程度かかります。

Directory Listing

SASからの認定証発行と同時に、ご自身のお名前が「SAS Certified Professional Directory」ページから検索可能になります。この手続きは、認定後1週間程度で完了します。「SAS Certified Professional Directory」に名前を表示させたくない場合は、試験登録時に除外の選択を行えます。