
【事例】共通ポイントサービス「Ponta」を運営する
内容
会員6000万人を突破した共通ポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティ マーケティングは、豊富な分析ノウハウと優れた人材によって、情報から価値を生む取り組みを続けている。同社は、価値創造には外部の知見を巧みに取り入れることも重要であるとして、SASのソフトウェアとコンサルティングサービスを活用している。Pontaを支える自前の分析組織「LAL」、SASコンサルティングサービスを用いる理由とそのメリット、どのような分析結果で提携企業の信頼を獲得してきたか--。対談形式を通して、情報価値を生む企業の思考に触れてみよう。
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SASについて
SASはアナリティクスのリーディング・カンパニーとして、米国財務省をはじめとした行政機関、バンク・オブ・アメリカやみずほフィナンシャルグループなどの大手金融機関、その他さまざまな業種で、全世界80,000以上のサイト(国内で1,500社以上)の顧客に最先端のアナリティクス製品およびサービスを提供しています。1985年に設立した日本法人SAS Institute Japan株式会社の主な国内導入実績もご覧ください。