2022年10月19日(水)開催

「拡張アナリティクス」

それは、分析業務を破壊的に変革する

~ AIを知る必要はない、AIが勝手に教えてくれる~

このイベントについて

AIや機械学習が多くの企業においてブームとなっているものの、その活用には専門スキルが求められます。機械学習による予測モデルを開発するのはデータサイエンティスト、そのモデルを活用するのはビジネユーザー、という構図では、いつまで経ってもAI民主化は始まりません。

こうした課題を解決することができるテクノロジーとして今「拡張アナリティクス」が注目を集めています。AIや機械学習が組み込まれた分析である「拡張アナリティクス」によって、AIが自動的に分析を実行し、そこから得られた洞察を教えてくれることで、専門スキルを持たないビジネスユーザーでの自律的かつ効果的な分析が実現します。

本ウェビナーでは、AIプラットフォームSAS Viyaに搭載された「拡張アナリティクス」によって、AI活用に不可欠な「データ準備」、「データ探索」、そして「モデル生成」の3つのフェーズにもたらされる破壊的な変革をデモを交えてご紹介します。


日時
2022年10月19日 (水) 15:00~16:00
※終了時刻が多少前後することがございますので、予めご了承ください。


主催
SAS Institute Japan株式会社


会場
オンライン形式。
ご参加いただくためのURLは別途ご連絡いたします。


内容

  • データ準備作業の効率化・自動化
  • データ探索作業の効率化・自動化:AIストーリーテラー、他
  • データ探索作業の効率化・自動化:自動予測シミュレーション
  • モデル生成の自動化とモデル解釈可能性
  • DX推進の鍵はアナリティクス・ライフサイクル

参加対象

【こんな方々にお勧めです】
市民データサイエンティスト、ビジネスアナリスト、ビジネスユーザー:

  • BIツールで作成された定型レポートを見ているだけでは、ビジネスインパクトを与えられない
  • AIや機械学習を活用したいが、自身で予測モデルを開発スキルは無い
  • 自動で機械学習モデルが生成されても、それをどう活用すればよいのかが分からない
  • データをモデルに当てはめて予測するってどういうこと?簡単にシミュレーションできればいいのに
  • AIが自動的にデータを分析し、得られた洞察を教えてくれたらうれしいのに

データサイエンティスト:

  • モデル生成に不可欠で煩わしいデータプロファイリングやデータ探索、そしてデータの前処理作業を削減したい
  • モデル生成に不可欠なデータ前処理(変数選択、特徴量エンジニアリング、etc)からモデル生成までを全自動化したい
  • 開発したモデルを現場に活用してもらうために、現場を納得させるためのモデル解釈情報を自動で入手したい

参加費
無料(事前登録制)


お問合せ
SAS Institute Japan株式会社
Email: JPNSASInfo@sas.com


SASプロファイルをお持ちの方 フォームに登録データを使用: ログイン

*
*
*
*
*
*
 
*
例)情報システム部
*
*
*
例)港区六本木
*
例)6-10-1
 
例)六本木ヒルズ森タワー 11階
*

下記のアンケートにもお答えください

登録された情報は個人情報保護方針にしたがって取り扱われます。

 
  はい、今後SAS Institute Inc.およびその子会社より製品やサービスに関する情報をEmailで受け取ることを希望します。また、受け取ったEmailのopt-outリンクから、いつでもEmailの配信停止が可能なことも理解しました。