2026年3月19日(木)大阪開催
SAS Industrial day for Healthcare and Life Sciences 2026
in Osaka

近年、AIの活用やRWD(Real World Data)の利活用が注目されており、特にAI分野においてはLLM(大規模言語モデル)の進化が、医療・製薬分野における業務効率化や意思決定支援に新たな可能性をもたらしています。本イベントでは、これらの最新技術の活用事例や、業界課題の解決に向けた取り組みについてご紹介いたします。

臨床試験の効率化、リアルワールドデータの活用、AI・大規模言語モデルの活用による意思決定支援など、医療・製薬業界ではデータ利活用の重要性が急速に高まっています。ただ実際の現場では、以下の課題があがっております。

  • RWDデータの探索・分析に時間がかかり意思決定が遅れている/RWDの活用まで出来ていない
  • 複雑なデータ処理に専門知識が必要で属人化している
  • AIやLLMを活用したいが業務にどう組み込むべきか分からない

こうした課題を解決すべく、最新のアプローチやソリューションを紹介致します。

開催概要

  
開催日時2026年3月19日(木)15:30~18:00 (受付開始15:00~)
申込締切日開催1日前(※定員に達し次第、締切前でも受付終了)
主催SAS Institute Japan株式会社
会場

SAS Institute Japan(大阪オフィス)

〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-51 Nakanoshima Qross 3F 三井リンクラボ中之島

  • 京阪中之島線「渡辺橋駅」より徒歩5分
  • 京阪中之島線「中之島駅」より徒歩5分
定員30名(対面形式 / 事前登録制)
参加対象製薬会社、CRO、大学、研究機関、病院、官公庁・公的機関及びその業務の関係者
参加費無料(事前登録制)
受講票 送付日開催前日にメール送付(予定)
講義内容

医療・製薬業界におけるデータとAI活用の最新ソリューションご紹介

コーディングスキルを不要とし誰でも自然言語で対話的に臨床データを分析
ヘルスケア業界向けに設計されたクラウドベースの分析プラットフォームである、新製品 SAS Health ならびに SAS Viya Copilot for Clinical Data Discoveryをご紹介致します。AIとリアルワールドデータを活用し、患者ケアの質向上や業務効率化を支援します。
コーディング不要で自然言語による対話型分析を実現し、臨床データ活用の民主化を推進、誰でも簡単にデータの抽出・集計を可能にします。

大規模リアルワールドデータをより早く分析
SAS SpeedyStoreにより、従来のSAS In-Database処理を高度化し、大規模データの高速処理をしながら、同時に高い圧縮効率によりストレージコストを最小化します。大規模なリアルワールドデータ分析に対するアドホックなデータ抽出・加工処理を、他のどんな環境よりも高速化します。

臨床試験データ管理を効率化し規制対応を強化
臨床試験におけるデータ管理は、精度・効率・規制対応のすべてが求められます。SAS Clinical Accelerationは、クラウドネイティブかつオープンなリポジトリとして、臨床データの整合性を確保しつつ一元管理を実現。規制当局への提出をスムーズにしつつ、監査対応やコンプライアンス対応も強化します。さらにグローバル拠点や複数企業間での連携を容易にし、試験全体のスピードと品質を飛躍的に向上させます。

SAS/Python/Rを統合し解析業務の効率と協業を加速
多くの製薬企業では、SASとPython/Rを併用する解析チームが混在しており、環境の統一や協業が課題となります。SAS Workbenchはクラウド上でSAS/Python/R言語をシームレスに活用できる開発・実行環境を提供。データサイエンス業務の効率化を促進し、解析モデルの開発・検証・共有を迅速化します。OSSの自由度とSASの信頼性を兼ね備え、チーム間の協働を支援することで、研究開発のスピードと品質向上に貢献します。

RAG(Retrieval‑Augmented Generation)に関する一連の作業をシンプルにし、生成AIソリーションの効率的な開発・運用を実現
LLMを業務に活用するにあたり、業界特有のドキュメントデータを取り込み、より効率的に業務を遂行したいというニーズが高まっています。一方で、RAGの構築やチューニングは一部のIT部門の有識者や、ベンダーへ依存している等の課題も少なくありません。
SAS Retrieval Agent Manager(RAM)は、ノーコードで誰でもRAGを作成できる仕組みを提供し、LLMをより業務に特化した形で活用できるようにします。

LLMを業務に活用したお客様の事例紹介
SAS Viyaと大規模言語モデル(LLM)を組み合わせることによる業務支援
SAS ViyaプラットフォームでLLMを動かし、業務適応を検討しているお客様事例を御紹介致します。

お問い合わせSASセミナー事務局
Tel:03-6434-3018(受付時間:9:00–17:00)/ Email:JPNSASInfo@sas.com

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