2021年11月18日(木)開催


SASによる製造データ活用術
アナリティクスアプローチで品質・生産性向上の実現

製造データの収集がようやく完成し、その活用方法の模索が始まっています。

SASはこれまで、品質・生産性向上に向けた多くの取組みから、堅実な実現方法を磨き上げ、多くのお客様に提供してきました。
前半のセッションでは、原因分析、異常検知、品質予測(診断)、そして制御支援の為のデータ活用に必要なポイントをご紹介しながら、SASによるスマートファクトリーの有効性をご説明します。

製造データの活用における一丁目一番地は原因分析です。なぜバラつきが生まれたのか?なぜこの不良は生まれたのか?製造現場では毎日とことん追跡が行われています。後半のセッションではSAS Viya上で、AIサポートによる原因分析の実行方法をデモを通じてご紹介します。SASは問題特定の早期化、高精度化を提供することで、製造現場におけるデータ活用のベストソリューションをご提案します。

開催概要

  
日時2021年11月18日(木)14:00~15:30 (受付開始 13:45~)
※終了時刻が多少前後することがございますので、予めご了承ください。
主催SAS Institute Japan株式会社
会場オンライン形式で開催いたします。
オンライン上で、ご参加いただくためのURLは別途ご連絡いたします。
内容
  • SASがご提案するデータ収集後のNext Step
    スマートファクトリ―実現に向けたロードマップ
  • 実践、AIサポートによる探索型原因分析
    - 潜在的な原因・関係性の見つけ方 -
  • 質疑応答
参加対象
  • 製造現場における収集データの有効活用を検討している方
  • 品質・生産性向上に向けた課題に取り組まれている方
  • 原因分析の実行方法を模索されている方
参加費無料(事前登録制)
お問い合わせSASセミナー事務局
Tel : 03-6434-3018 (受付時間:9:00-17:00)
Email: JPNSASInfo@sas.com

※記載の内容は予告なく変更する場合があります、予めご了承ください。

お申し込み

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例)6-10-1
 
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