2020年7月10日(金)開催
SAS Life Science Virtual Forum
~RWD活用のためのデータベースの効率的な運用、知見獲得のための信頼性、効率性、柔軟性~
RWDの活用が製薬会社において進んでいます。その中で、ビックデータを扱う上でデータマネジメントをいかに効率化するか、あるいは、エビデンスとしての信頼性、仮説探索と検証のサイクルを高速にかつ効率的にするにはどうすべきかといった課題があるのではないでしょうか。また、多数の利用部門の用途や操作性への要件をカバーする柔軟性などが求められているのではないでしょうか。
このWebinarでは、そういった課題や要求を解決するためのヒントをご紹介いたします。
開催概要
日時 | 2020年7月10日(金)14:30~15:40 |
共催 | SAS Institute Japan株式会社 メディカル・データ・ビジョン株式会社 |
会場 | オンライン形式で開催いたします。 オンライン上で、ご参加いただくためのURLは別途ご連絡いたします。 |
内容 | 第一部:MDVデータベースの効率的な運用 ~SAS Viyaとの連携による課題解決~ RWDの活用が製薬各社で進行する一方、増え続けるビッグデータにおけるデータマネジメントをいかに効率化するかが課題となっています。本セッションでは、製薬各社からの課題相談に対するMDVの取り組みとSASとの連携事例を紹介します。 第二部:SAS Viya & SAS Health ~RWDからの知見獲得に信頼性、効率性、柔軟性を(仮) RWDの高度な活用が競争上、必須となる中、エビデンスとしての信頼性、仮説探索と検証のサイクルを高速に回す効率性と、多数の利用部門の用途や操作性への要件をカバーする柔軟性が求められています。 本セッションでは、欧米製薬企業を中心に導入が進む、次世代分析基盤、SAS Viya & SAS Healthをご紹介します。 |
参加対象 |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
お問い合わせ | SASセミナー事務局 Tel : 03-6434-3018 (受付時間:9:00-17:00) Email: JPNSASInfo@sas.com |
お申し込み
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