2019年3月19日(火)開催

 

「間違いだらけのAIプラットフォーム選びに終止符」

 ~データサイエンティストの自由度とガバナンスの最適なバランスを実現~

昨今、AI(人工知能)や機械学習がブームとなり、企業におけるデジタルトランスフォーメーションに拍車が掛かっています。データサイエンティストは、PythonやRなどの好みのオープンソース言語を用いてAIを活用し、予測モデルを開発しています。一方で、ITサイドとしては、このAI活用環境にガバナンスを効かせたいと考えています。データサイエンティストの自由度とガバナンスの最適なバランスのとれたAIプラットフォームがあれば、ガバナンスによってデータやモデル、そしてプロセスといった各種の分析資産の信頼性を高めた上で、データの準備から予測モデルの生成、そしてモデルの業務への実装に至るアナリティクス・ライフサイクルを素早くかつシームレスに回すことができ、信頼ある結果に基づくビジネス価値創出が実現されます。
SASは43年以上の経験を持つアナリティクスのリーディングカンパニーとして、企業のデジタルトランスフォーメーションを強力に支援します。

企業が求める最新のAIプラットフォームの主な特長:

  • アナリティクス・ライフサイクル(データの準備~モデルの生成~モデルの業務実装)を素早く回し、ビジネス価値を創出できる唯一のプラットフォーム
  • データガバナンス、モデルガバナンス、プロセスガバナンス、3つのガバナンスが効いた環境下で分析資産やスキル・ナレッジを共有し、分析者間で容易なコラボレーションが可能(人材不足から人材活用へ)
  • 機械学習、ディープラーニング、テキスト解析、画像解析、予測、最適化などAI機能を網羅
  • ディープラーニングや機械学習の判断根拠情報の提供
  • グラフィカルUIからセルフサービス型のデータ準備、探索、分析、モデル生成、レポーティングが可能
  • オンプレでも、クラウドでも、コンテナでも
  • Python、R、Java、Lua、SASに対応
  • 全ての機能をオープンなREST APIとして公開
  • 最先端のインメモリー並列分散アーキテクチャ
  • 柔軟に拡張&縮小できるスケーラブルなアーキテクチャ  など

本セミナーでは、これらの特長を全て満たした唯一の AI プラットフォームであるSAS Viya(サス ヴァイヤ)の全貌をご紹介します。

開催概要

  
日時2019年3月19日(火) 14:00~16:20 (受付開始 13:30~)
主催SAS Institute Japan株式会社
会場SAS Institute Japan株式会社 本社(港区六本木)
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー11階
(地図はこちらをご参照ください)
内容【プログラム】
  • AIやアナリティクスなど、分析テクノロジーのポジショニング
  • アナリティクス活用とビジネス価値創出の課題
  • 課題解決に不可欠な要素:アナリティクス・ライフサイクルとは
  • 自由と統制の最適なバランスがとれたプラットフォーム
  • Enterprise Open Analytics Platform :SAS Viyaの特長
  • SAS Viya:導入事例
  • SAS Viya:デモ
    - Python、R、からSAS ViyaのAIライブラリを活用したモデリング
    - 統合GUI上で実現できるアナリティクス・ライフサイクル
  • SAS Viya:特定分野別デモ
    - 画像認識/分類 ~ディープラーニング:CNN活用~
    - 異常予兆検知 ~教師無し機械学習の3つの手法~
    - リアルタイム異常予兆検知&モニタリング・ダッシュボード
  • まとめ:SAS Viya活用のメリット
  • SAS Viya特設サイト、無償体感プログラム 紹介
参加対象
  • AIに関わるすべての責任者、ご担当者(業務部門、IT部門)
  • PythonやRでモデリングを行っているデータサイエンティスト、分析チームリーダー、分析部門のマネージャ、部門長
※ 同業社などからのお申込はお断りさせて頂く場合がありますので予めご了承ください。
参加費無料(事前登録制)
定員40名
お問い合わせSASセミナー事務局
Tel : 03-6434-3018 (受付時間:9:00-17:00)
Email: JPNSASInfo@sas.com

セミナーお申し込み

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