2017年2月14日(火)開催
従来型BIツールの課題を解決できる新世代のBIソリューション
~ SAS Visual Analytics ご紹介セミナー ~
すでに様々な企業で導入されているBI(Business Intelligence)ツール。しかし、従来のBIでは、ユーザー要求に答えてIT部門側で都度必要なレポートを作成したり、既存レポートを変更し、提供するしかありません。このような状態では現代のように変化の激しい環境に素早く対応することができません。今、多くの企業ではビジネスユーザー自身で必要な情報を素早く取り出せる、セルフサービス型BIが求められているのです。
さらに、過去を単純に集計し、視点を切り替えて見るだけの従来型BI機能だけでは この厳しい情勢を乗り切るのが難しくなってきています。そこで、多くの企業が先を 見通すために統計分析を活用し始めているのです。
本セミナーでは、従来型BIツールの課題を解消でき、アナリティクス(統計分析) への一歩を特別な知識なしに踏み出せる新世代BI製品である 「SAS Visual Analytics」をご紹介します。
【こんな方に、オススメのセミナーです】
- 従来型BIツールに対して以下のような課題を抱えている(ビジネスユーザー)
- 使い勝手が難しい
- 定型帳票(定型レポート)閲覧手段としてでしか活用されていない
- Excelで二次加工するためのデータ抽出手段になってしまっている
- データ量が多くなればなるほどパフォーマンスが遅くなる
- パワーユーザーでないと非定型データ検索には使えない
- 一般のビジネスユーザーにも簡単に扱えるBIツールが必要だ(セルフサービス型BIの実現)
- ストレスの無いパフォーマンスで大量データに対する集計や分析を行いたい
- もっと見栄えの良い(ビジュアライズに長けている)ダッシュボードを活用したい
- モバイルでもレポートやダッシュボードを共有し活用したい
- 利用ユーザー数課金ではなく、サーバー課金でユーザー数は無制限のBIツールを探している
- 従来型BIツールに対して以下のような課題を抱えている(IT部門)
- パフォーマンスを改善するためのデータマート(集計テーブル)生成の工数を削減したい
- OLAP(多次元分析)のためにキューブを定義、生成、メンテナンスはもうしたくない
- 利用ユーザー数課金ではなく、サーバー課金でユーザー数は無制限のBIツールを探している
- パフォーマンスを改善するためのデータマート(集計テーブル)生成の工数を削減したい
- アナリティクス(統計分析)に関しては初心者だ。これからアナリティクスを始めてみたい
- ”過去の見える化”だけの状況から脱皮し、アナリティクスへの一歩を踏み出したい
- 専門的な知識なしで簡単にアナリティクスを活用してみたい
- アナリティクスを十分に活用している方
- アナリティクス(統計分析)のための事前データ探索をもっとサクサク行いたい
- 本来対象とすべき全てのデータに対する高速な探索が必要
開催概要
日時 | 2017年2月14日(火) 14:00~17:00 (受付開始 13:30~) |
主催 | SAS Institute Japan株式会社 |
会場 | SAS Institute Japan株式会社 本社(港区六本木) 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー11 階 (地図はこちらをご参照ください) |
内容 | 新世代BI製品「SAS Visual Analytics」のご紹介・デモンストレーション ・非定型データ集計、分析、探索 ・レポート/ダッシュボードの参照 (含むMS Office連携 & モバイル活用) ・レポート/ダッシュボードの簡単作成 ・製造業、小売業、金融業など想定のデータ活用デモ ・経営ダッシュボードデモ ・テキストマイニングと連携した口コミデータ分析 ・導入事例紹介 など |
参加対象 | 従来型BIツールの課題解決を検討されるお客様 経営企画・マーケティング・営業企画・IT部門の方など (BI製品なので業種、業務を問わず幅広い分野でご活用いただけます) 統計分析を専門知識無しでも始められる分析環境を必要としている方 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 50名 |
お問い合わせ | SASセミナー事務局 Tel : 03-4530-6300 (受付時間:10:00-18:00) Email: sas-event@seminar.jp |
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