2017年6月2日(金)開催

SASお客様向け講演会

「ビジネスパーソン必須の
統計知識 2017年」

今すぐお申し込み

貴重な経営資源である「データ」を活用・分析して、積極的に経営や業務に生かしていこうという動きが加速しています。
経営や業務への「データ」活用ニーズが高まる中、これまで分析業務に携わったことのない方、経験の殆どない方を対象に、データ分析の基礎となる統計学入門のお話をいたします。

開催概要

  
日時2017年6月2日(金) 15:00~17:00 (受付開始 14:30~)
主催SAS Institute Japan株式会社
会場SAS Institute Japan株式会社 本社(港区六本木)
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー11 階
(地図はこちらをご参照ください)
内容

【講師プロフィール】
伊藤 嘉朗  
データサイエンス研究所 代表取締役 中央学院大学講師。
(社)能率協会、産能大学、早稲田大学等講師を歴任。
専門分野はマーケティング、統計学。
数多くの企業・団体において、データ分析に関わる研修及びコンサルティングを実施。

【内容】
これだけは知っておきたい必須の統計知識について、具体的な事例を用いて分かり易く説明いたします。また間違えやすいポイントについて解説。

  • データ分析における本質的な考え方
  • 分析結果の解釈方法
  • 具体例(予定)
     - いろいろな平均(算術平均、調和平均、幾何平均)
     - バラツキの計算方法(分散、標準偏差)
     - 数字の客観的な評価方法(Z値, 偏差値, 正規分布)
     - 新製品の好感度調査における男女間の違いの有無(2標本t検定、有意確率)
     - 自社における年度別好感度調査結果の比較(分割表の検定)
     - 広告費と売上高の相関(相関分析、相関係数)
     - 訪問回数と成約数における関係の有無についての分析(相関分析)
     - 分析に用いるグラフの作成法(普通目盛と対数目盛)等
※6月16日大阪開催のイベントと同じ内容です。
参加対象
  • SAS製品を有償でご契約のお客様で、経営企画、営業企画、マーケティング部門などで統計知識はないが、より統計的な分析を用い、業務や経営改善に役立てたいと考えられている方

    ※ 参加対象外の方からのお申込はお断りさせて頂く場合があります。
      予めご了承ください。
参加費無料(事前登録制) 事前登録された方には、5月31日に受講票の送付を予定しております。
定員100名
お問い合わせSASセミナー事務局
Tel : 03-4530-6300 (受付時間:10:00-18:00)
Email: sas-event@seminar.jp

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