SASからのMicrosoft Excelへのレポート出力  (1日間)

受講対象

SASデータテーブルやSASシステムのプロシジャ出力をMicrosoft Excelスプレッドシートに取り込んで、SASシステムとMicrosoft Excelの連携を行いたい方

前提知識

SASプログラミング1:必須要素」を受講済みか、同程度の知識のある方

学習内容

このコースでは、SASのExcel LIBNAMEエンジン、EXPORTプロシジャの基本や、ODS機能(Output Delivery System)を使用して、CSV、HTML,XMLファイルを作成し、Microsoft Excelで開く方法を学習します。需要の多いMicrosoft ExcelのファイルにSASデータセットを変換したり、プロシジャ出力をExcelの形式に変換するためのテクニックについて学習します。
また、整形済みのExcelのワークシートに対して、DDE通信、LIBNAMEエンジン、ODS、Excelマクロ(VBA)を使用した定型レポートへの出力方法をご提案いたします。

コンテンツ

■ はじめに
・コース概要
■ SASテーブルからのMicrosoft Excelファイルの作成
・EXPORTプロシジャの利用
・外部ファイルインターフェイスの利用(自己学習)
・Excel LIBNAMEエンジンの利用
■ ODSを使用したCSVファイルの作成
・ODS CSVおよびその他のCSVタグセットの利用
■ ODSを使用したMicrosoft ExcelのためのHTMLファイルの作成
・HTML3.2とHTML4.0ファイルの作成
・MSOFFICE2Kタグセットを使用したMicrosoft HTMLファイルの作成
・CSSを使用したスタイルや数値形式の変更(自己学習)
■ ODSを使用したMicrosoft Excelのためのタグセットの作成
・タグセットとイベント
・Templateプロシジャの利用
■ 他の方法でのMicrosoft Excelのためのファイルの作成(自己学習)
・その他作成方法
■特定セルへの結果の出力方法  
・DDE通信  
・リンクの利用  
・LIBNAMEエンジンの利用  
・Excelマクロの利用

対象プロダクト

Base SAS®、SAS/Access® Interface to PC Files