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信頼区間の算出手法の変更

[OS] ALL
[リリース] SAS 9.1以降
[キーワード] LIFETEST, SURVIVAL, OUTSURV=

[質問]

LIFETESTプロシジャにOUTSURV=オプションを指定して、生存確率の信頼区間をデータセットに出力しています。
SAS 8.2とSAS 9.1.3で、出力の結果が異なるのですが、なぜでしょうか。

[回答]

OUTSURV=オプションで出力されるデータセットに含まれる信頼区間については、SAS 9.1以降で算出の手法が変更されています。そのため、SAS 8.2と結果が異なります。

SAS 9.1を利用して、SAS 8.2と同じ手法による信頼区間を求めるには、OUTSURV=オプションではなくSAS 9.1にて追加されたSURVIVALステートメントを用います。
このステートメントでは、OUT=オプションにより、生存確率の結果をデータセットに出力でき、さらにCONFTYPE=オプションの追記によって、信頼区間の算出手法を指定できます。
デフォルトはCONFTYPE=LOGLOGですが、CONFTYPE=LINEARと指定することによって、SAS 8.2と同様の手法で、信頼区間の上限・下限を求めることができます。

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