SAS/ACCESS Interface to ODBCでの日付データの扱い

[OS]Windows
[リリース] ALL
[キーワード] access, odbc, date

[質問]

SAS/ACCESS Interface to ODBCを使って、日付データをキーにしてデータを抽出する場合の、 SQLプロシジャの記述方法を教えてください。

[回答]

SAS/ACCESS Interface to ODBCは、SQLパススルー機能をサポートしているため、SQLプロシジャ中の抽出条件を含む記述はそのままデータベースに渡されます。
したがって、日付データをキーにする場合の抽出条件は、データベース側の日付データの表現形式に合わせて記述して下さい。
表現形式が一致しなかったり、対象となるデータがなかった場合には、エラーメッセージは表示されないのでご注意ください。
以下に、ORACLEとの接続で、ORACLEの日付形式(単引用符で囲む)で記述した例を紹介します。

proc sql;
   connect to odbc(dsn='xxx');
   select * from connection
            to odbc(select * from TABLE_NAME
                    where VAR_NAME = '60/01/01');
   disconnect from odbc;
quit;

接続先が Microsoft Access の場合には、日付部分は #60/01/01# と記述します。