SAS® OPEN MODEL MANAGER

オープンソース・モデルの登録、デプロイ(業務実装)、モニタリングを一元的な環境で実行し、データサイエンティストおよびIT/DevOps担当者の作業を一体化

オープンソースの分析モデルを容易に業務運用化し、データの有効活用を推進することで、ビジネス上の意思決定の迅速化・的確化を実現

モデルの登録

一元管理型のWebベースのリポジトリの中で、あらゆるタイプのモデルのためのセキュアでバージョン管理機能を備えたストレージを提供。ユーザーはモデルに関連付けられた各種属性を用いてモデルの検索/並べ換え/条件抽出を実行できます。

モデルのスコアリング

ユーザーは同一プロジェクトの中でオープンソース・モデルと他のタイプのモデルを組み合わせ、様々なモデルの当てはめ統計量を用いてモデルの比較や評価を行うことが可能。モデル・バージョンの作成や、異なるプロジェクト・バージョンの管理も行えます。

モデルの開発

ユーザーはモデルをバッチ処理、ストリーミング処理、あるいは「バイナリやスコアコード・ファイルが組み込まれたDockerラインタイム・コンテナ」にパブリッシュすることや、ランタイム・コンテナをローカルまたはAWSのDocker環境にプロモートすることができます。

パフォーマンス・モニタリング

ユーザーは時間の経過に沿ってモデルのパフォーマンスをモニタリングし、パフォーマンス・チャート(変数分布、特性、安定性、リフト、ROC、KS、Giniレポートなど)を生成することができます。

デリバリー

「必要なツールを完備した、そのまますぐにオンサイトに展開できる単一のポータブルなイメージ」としてデリバリーされます。

オープンソースの分析モデルを容易に登録、業務実装、モニタリングすることで、測定可能なビジネス価値の創出を推進することができます。

組織内のオープンソース・モデルに対するガバナンスを容易に、確信をもって実行

モデルの作成に使用したプログラミング言語を問わず、組織内のオープンソース・モデルを一元的に保存および管理することができ、ソースにまで遡ることができる完全なトレーサビリティも実現します。SAS Open Model Managerは、分析モデルの定義/プロパティ/機能などの情報(様々なモデルのテスト/検証/承認を誰が実行したかを含みます)の理解を容易にすると同時に、DevOps担当者/データサイエンティスト/ビジネスユーザーの間のコラボレーションを促進します。

モデルを素早く容易にパブリッシュ、検証、業務実装できる環境で、本稼働化を加速

SAS Open Model Managerは、モデルに関する完全な「自由と統制」をもたらします。このソリューションは、「分析モデルの業務実装を大規模に行うために必要なスケーラビリティおよび柔軟性」と「再現可能かつ追跡可能な方法で大規模に実行できる業務運用化プロセス」の両方を提供します。簡便化されたスコアリング/パブリッシュ手順により、ユーザーは数回のクリックだけで、様々な業務運用環境に合わせて、ラインタイム・コンテナ方式またはリアルタイムのオンライン方式で、オープンソース・モデルを業務運用化することができます。

モデルのパフォーマンスをモニタリングして、継続的なビジネス価値創出を確保

モデルは本稼働環境に配備された瞬間から劣化が始まります。SAS Open Model Managerなら、市場状況や顧客行動が変化した後や、新たなデータが利用可能になった後、あるいはコンセプト・ドリフト(出力データと入力データの関係が、時間や外部影響によって変化すること)が生じた後にモデルが期待通りに動作し続けているかどうかを確認するために、分析モデルのパフォーマンスをモニタリングすることができます。パフォーマンスをモニタリングすることで、モデルの陳腐化を回避したり、本稼働環境でのビジネス価値を再検証したりすることが可能となり、モデルに最高レベルのパフォーマンスを発揮させ続けることができます。

コンテナの優れたスケーラビリティ、コスト効率、柔軟性を活用

一元的な分析モデル管理機能は分析ワークロードに関する全ての環境依存性を捕捉できるため、ユーザーは分散環境の利点を活かしてモデルの業務実装を大規模に行えるようになります。このソリューションはオープンソース・コミュニティのニーズを満たすことに特化して設計されているため、追加のSASテクノロジーは一切必要ありません。

SAS® Open Model Managerの詳細情報

開発者

 

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ソリューション

 

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