「JMP® 15」、「JMP Pro 15」、および「JMP® Live」の提供開始を発表

~よりいっそうデータの探索や理解が容易に~

アナリティクスのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:堀田 徹哉、以下 SAS)のJMPジャパン事業部は、探索的データ分析ソフトウェア「JMP(ジャンプ)」の最新バージョン「JMP® 15」と、JMPに高度な分析機能を追加した「JMP® Pro 15」、および分析結果のレポートを組織内で共有できる「JMP® Live」を、全世界同時にリリースしたと発表しました。
 

「JMPの最新バージョンでは、これまでよりいっそうデータの探索や理解がしやすくなりました。」と、SAS共同創立者兼上級副社長でありSASのJMP事業部を率いるジョン・ソール(John Sall)は、10月15日から10月18日に米国、アリゾナ州ツーソンで開催された、Discovery Summit Tucson 2019での基調講演(演題:Import. Understand. Communicate.)で、JMPの誕生から30年を迎えたことと共に述べています。
さらに、「JMPはデスクトップ製品であり続けますが、特定のグループの人が誰でもアクセスできる方法でインタラクティブなレポートを共有できるようになりました。JMP Liveでは、レポートの発行、共有に加え、グループでのアクセスを制御できる点が特徴です。」とJMP Liveについても紹介しています。

また、JMPのプロダクトマネージャであるダニエル・バレンテ(Daniel Valente)は、「JMP Liveは、JMPで作成されたダイナミックなグラフを共有するために開発されました。JMP製品にとって、当然の拡張です」とも述べています。

今回発表された「JMP 15」、「JMP Pro 15」、「JMP Live」は、11月15日(金)、グランドハイアット東京(東京都港区)で開催される年次イベント「Discovery Summit Tokyo 2019」でも大きく取り上げられます。

JMP® 15の主な新機能

  • データテーブルの列名のエリアにヒストグラムを表示する新しい列見出し。
  • XML、JSON、PDF形式のデータを読み込み、処理するための読み込みウィザード。
  • [グラフビルダー]のヒートマップ、箱ひげ図などに追加された多くの機能拡張。
  • グラフからさらに多くの情報が得られる、ホバーラベルオプション。
  • データインテグリティのためのスクリーニングプラットフォームである[パターンを調べる]。
  • 直交していない列のグループをもち、実験回数よりも因子数の多い計画を作成し、分析するための新しい[群直交過飽和計画]プラットフォーム。
  • セキュアでプライベートなオンラインポータル、JMP Liveへの発行機能。

JMP® Pro 15の主な新機能

  • [関数データエクスプローラ]プラットフォームでは分析過程でのデータテーブル作成や加工が不要となるよう、ワークフローを改善。
  • 観測された変数と観測されていない変数との関係をモデリングする新しいモデリングプラットフォーム[構造方程式モデリング]の追加。
  • [サポートベクトルマシン]プラットフォームにより、新しい非線形な機械学習の手法を提供。

※JMPの機能を30日間無料でお試しいただけるJMPトライアル版は、弊社のWebサイトよりダウンロードいただけます。

JMP® Liveの主な機能

  • JMPで作成されたインタラクティブなレポートが、メールや共有フォルダを使わずに、ワンクリックで発行可能。
  • ユーザーはweb上で、JMPのインタラクティブなレポートを、探索的にレビュー可能。
  • 最新のデータを使用して、定例的なレポート発行の自動化も可能。
  • データやレポートの一元管理が可能。
  • マネージャーは、JMPの知識がなくてもレポートの条件を変えて見ることが可能。

JMP® 15 およびJMP® Pro15の動作環境

  • Windows
    • Windows 10(Windows 10 Sエディションを除く)
    • Windows 8.1(RTエディションを除く)
    • Windows 7 SP1
      (Windows 7 スターターおよびWindows 7 Home Basicエディションを除く)
    • Windows Server 2012 R2 (x64)
    • Windows Server 2016 (x64)
      注:年間ライセンスのJMP、JMP ProをWindows Serverで使用する場合は、Windows Severを使用OSとする年間ライセンスのご契約が必要になります。
    • OS: 64 bit版
    • CPU: x64 プロセッサ
    • RAM: 4GB以上推奨
    • ドライブ領域 : 最低1GBの空き領域
  • Macintosh
    • macOS Catalina (10.15)
    • macOS Mojave (10.14)
    • macOS High Sierra (10.13)
    • macOS Sierra (10.12)
    • RAM: 4GB以上推奨
    • ドライブ領域 : 最低600MBの空き領域

JMP について

JMPは、1989年に米国で販売が開始されて以来、主に企業の製品企画開発部門や品質管理部門、データ分析担当者や医師、大学および公共の教育、研究機関などにおいて統計学のリファレンス的ソフトウェアとして利用されてきました。日本では1990年に販売が開始されて以来、主に製造業の品質管理やデータ分析を行う部門や、医師、大学および公共の教育、研究機関のユーザーに支持され、毎年2桁の伸びでユーザー数を増やしてきました。2001年以降、JMPの日本語版を市場に投入し、より多くの日本のユーザーに提供できるよう努めています。

SAS Institute Inc. について

SASは、アナリティクスのリーディング・カンパニーです。SASは、革新的なソフトウェアとサービスを通じて、世界中の顧客に対し、データをインテリジェンスに変換するためのパワーとインスピレーションを届けています。SASは「The Power to Know®(知る力)」をお届けします。

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

  • SAS Institute Japan株式会社
    JMPジャパン事業部 マーケティンググループ
    伊王野、石橋、山崎
    TEL:03-6434-3780
    E-mail:jpnmktg@jmp.com

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