SAS、最高執行責任者(COO)に最高技術責任者(CTO)のオリバー・シャーベンバーガー(Oliver Schabenberger)を任命

~現在の職責に加えて、SASの収益創出とサポート業務を兼務~
*2017年11月27日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。

アナリティクスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下 SAS)は、SASの最高技術責任者(CTO)のオリバー・シャーベンバーガー(Oliver Schabenberger)を最高執行責任者(COO)の役職に任命する計画であることを発表しました。シャーベンバーガーは、CTOとしての役職に加えて、販売、マーケティング、カスタマー・サポートの職責を兼務する予定です。

シャーベンバーガーは、SASの戦略的方向性とビジネス優先事項に基づいた事業の執行に責任を持つことになります。データが爆発的に増加している中、SASが新たな市場へ事業を拡大する機会が増えています。SASの共同創設者でCEO(最高経営責任者)のジム・グッドナイト(Jim Goodnight)は、「意欲的な成長計画と戦略的投資計画を実行に移すためには、製品とそこから収益を創出するオペレーションの方向性を正確に合わせる必要が有ります。オリバーはSASのコーポレートバリューを体現し、我々のイノベーティブな企業文化を実践してきた、類い稀なる変革のリーダーであり、この職責に就くに相応しい理想的な人物であることは彼のこれまでの実績が証明しています」と述べています。

バージニア工科大学で博士号を取得し、アメリカ統計学会のフェローであるシャーベンバーガーは、2002年SASの研究開発部門に入社しました。彼が率いるチームは、従来のアプローチよりも迅速に問題を解決する高性能なビッグデータ・アナリティクス・アーキテクチャを構築するという、グッドナイトのビジョンを実現しました。2016年、シャーベンバーガーはCTOに昇進しSASの研究開発を指揮しています。

シャーベンバーガーは次のように述べています。「当社の継続的な成長をサポートする重要な職務をグッドナイトから任される機会を得て、非常にエキサイトしています。モノのインターネット(IoT)、人工知能(AI)、機械学習は、アナリティクスの適用なしでは成り立たない新たなテクノロジーの一部です。SASにはこれらの分野に限らずに、膨大なチャンスが広がっており、相互につながれている世界でアナリティクスを通して人々の生活を向上できるよう、今後も努力していきます」

シャーベンバーガーは、2018年1月1日付けでCOO兼CTOに就任します。

SAS Institute Inc. について

SASは、アナリティクスのリーディング・カンパニーです。SASは、革新的なアナリティクス、ビジネス・インテリジェンス、ならびにデータ・マネジメントに関するソフトウェアとサービスを通じて、83,000以上の顧客サイトに、より正確で迅速な意思決定を行う支援をしています。1976年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。

プレスリリースに関するお問い合わせ

  • SAS Institute Japan株式会社
    広報担当:増田
    TEL:03-6434-3700
    E-mail:jpnpress@sas.com
Oliver Schabenberger

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