SAS、ガートナー社の「2016年版データ統合ツールに関するマジック・クアドラント」でリーダーに選出

*2016年8月15日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。

アナリティクスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下 SAS)は、ガートナー社の調査レポート「2016年版データ統合ツールに関するマジック・クアドラント(2016 Magic Quadrant for Data Integration Tools)」(*)において、ビジョンの完全性と実行能力が評価されて、6年連続で同分野のリーダーに選出されました。

SAS Data Management担当グローバル製品マーケティング・マネージャーのマシュー・マグネ(Matthew Magne)は、「SASはこの1年、Hadoop、Hive、Impala、Amazon Redshiftなど、新しいデータ・ソースとの統合機能の強化をはじめ、データに関するお客様の課題を最適に解決する機能の追加や、スピードと効率性の向上に最善を尽くしてきました。今年もこのマジック・クアドラントでリーダーに選出されたことは、セルフサービス型データ準備、データ・ビジュアライゼーション、ストリーミング・データ・アナリティクスなどの分野における当社のビジョンと実行能力の真価が高く評価されたことを証明しています」と述べています。

ガートナーは、「データ統合は今もなお企業における情報インフラの中心的な課題になっています。今日のデジタル・ビジネス時代においては、自律分散型アルゴリズム処理への需要が増加しており、これまで以上にスムーズでダイナミックなデータ統合が求められています。システム導入後の統合の需要は、今や能動的な情報管理へと移っています。最初はサイロ型で、次の段階で統合作業を行うようなアプリケーションは、市場で受け入れられなくなっています」と指摘しています。

数千にも及ぶ企業や組織が、「SAS® Data Management」、「SAS® Data Integration Studio」、「SAS® Data Loader for Hadoop」、「SAS® Event Stream Processing」、「SAS® Federation Server」などのSASのデータ統合ソリューションを活用して、アナリティクスと作業の効率化を向上させています。SASのデータ統合テクノロジーは、企業が生産性を飛躍的に向上させ、ビジネスユーザーとITユーザー間の作業負荷を共有し、いかなる状況でもデータをすぐに利用できるよう支援します。

ガートナーは、「データのシームレスな共有を求めている企業は、異種混合のアーキテクチャーが広域に実装されている複数のプラットフォーム間にわたって、手間の掛かるデータの再加工を行うことなく1回でデータのやり取りが行える柔軟なツールを望む傾向が強まっています」と指摘しています。

マシュー・マグネは、「SASはデータ統合テクノロジーの提供に加え、ユーザーがシステムの実装環境から最大の価値を常に享受できるよう、群を抜くカスタマー・サポートを提供してユーザーとの長期的な関係を構築しています。SASは堅牢性と実効性、そして安定性と信頼性に優れていると評価されています」と述べています。

SASのデータ統合テクノロジーを代表するソリューション、SAS Data Managementに関する詳細はこちらのページをご覧ください。

(*) Gartner, Magic Quadrant for Data Integration Tools, Mark A. Beyer, Eric Thoo, Ehtisham Zaidi, Rick Greenwald, 08 August 2016
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SAS Institute Inc. について

SASは、アナリティクスのリーディング・カンパニーです。SASは、革新的なアナリティクス、ビジネス・インテリジェンス、ならびにデータ・マネジメントに関するソフトウェアとサービスを通じて、83,000以上の顧客サイトに、より正確で迅速な意思決定を行う支援をしています。1976年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。

プレスリリースに関するお問い合わせ

  • SAS Institute Japan株式会社
    広報担当:増田
    TEL:03-6434-3700
    E-mail:jpnpress@sas.com

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