プロアイスホッケーのトロント・メープルリーフス、アナリティクス・リーダーのSASと提携

アナリティクスのリーディング・カンパニーが提供する先進的なスポーツ・アナリティクス・プラットフォーム
*2014年10月16日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。

プロアイスホッケー・チームのトロント・メープルリーフスとビジネス・アナリティクスのリーダーであるSAS Institute(以下、SAS)は、ビジネスパートナーシップとしての提携を結んだと発表しました。これにより、トロント・メープルリーフスはSASのアナリティクスを活用して、チームのパフォーマンスをさまざまな側面から分析していくことになります。このアナリティクスの取り組みでは、選手のパフォーマンスからゲーム戦略に至るすべての側面に対し、データ主導型のアプローチを適用します。

トロント・メープルリーフスはホッケーに関する意思決定を補強するため、アナリティクス重視のアプローチへの移行を進めてきましたが、今回の提携はその取り組みの最終段階です。同チームはSASとの提携以前から、アナリティクス・テクノロジーとデータ・インサイトの領域におけるリソースに相当量の投資を行っていました。2014/2015シーズンに向け、トロント・メープルリーフスがアナリティクスの世界的なリーディング・カンパニーであるSASと提携した目的は、データ分析能力をさらに強化し、パフォーマンスについてより効果的な洞察を導き出すことにあります。

トロント・メープルリーフスでアシスタント・ゼネラル・マネージャーを務めるカイル・ドバス氏は、「この提携により、私たちの意思決定プロセスに状況認識という貴重なレイヤーが加わることなります」と述べています。「アナリティクスは、スポーツの未来において大きな役割を担います。SASのスポーツ・アナリティクス・プラットフォームで既存のホッケー評価プロセス全体を補完できることに皆、沸き立っています。ゼネラル・マネージャーのデーブ・ノニスと社長のブレンダン・シャナハンの主導の下、今シーズンのチーム体制と戦略のあらゆる側面に関して斬新な手法を確立しつつあります。」

トロント・メープルリーフスは今後、データビジュアライゼーション(視覚化)をはじめとするSAS Analyticsを活用して、ドラフト、契約交渉、ゲーム戦略、プレースタイルのパフォーマンスなどにアナリティクスを適用し、チームの潜在能力を最大限に引き出すためのデータ主導型アプローチを強化していきます。

SAS Canada EVP SAS Americas社長のカール・ファレル氏は「世界一のホッケーチームと世界一のアナリティクス企業がこうして提携を結んだことに、私たちは熱狂しています」と述べています。「ビジネス・アナリティクスのリーディング・カンパニーであるSASは、トロント・メープルリーフスが最も革新的なホッケーチームとして進化していく中で生じるニーズの変化をサポートし、データ分析をパフォーマンス向上へとつなげられるよう支援できる態勢が整っています。」

数十年にわたり、特にプロ野球界においては、選手構成と戦略に関する意思決定にデータ主導型のアプローチが利用されてきました。ここ十数年は、客観的な分析の強力な基盤を構築した独立系アナリストの手によって、ホッケー界でも数多くの優れた成果が上がっています。トロント・メープルリーフスはこれまでも、できる限り良質かつ豊富なデータで意思決定を支援することに努めてきましたが、SASとの提携はそうした取り組みの結実と言えるでしょう。

SAS Institute Inc. について

SASは、アナリティクスのリーディング・カンパニーです。SASは、革新的なアナリティクス、ビジネス・インテリジェンス、ならびにデータ・マネジメントに関するソフトウェアとサービスを通じて、83,000以上の顧客サイトに、より正確で迅速な意思決定を行う支援をしています。1976年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。

プレスリリースに関する
お問い合わせ

  • SAS Institute Japan株式会社
    広報担当:許、増田
    TEL:03-6434-3700
    E-mail:jpnpress@sas.com
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