大幅に機能を強化した「SAS® Visual Analytics」最新版を国内提供開始

~国内パートナー各社とのより広範囲な顧客への提案および販売を強化~

ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田仁志、以下 SAS)は、SASの戦略的製品である、データ・ビジュアライゼーション・ツールの最新バージョン「SAS® Visual Analytics 6.4」を国内で提供開始したことを発表しました。2012年3月の発売から、本リリースで5回目のバージョンアップとなるSAS Visual Analyticsの最新バージョンは、実績のあるアナリティクス機能をはじめとした各種機能を大幅に強化し、データロードの改善など顧客ニーズへの対応を実現しています。

SAS Visual Analyticsは、SASのインメモリ処理をベースとしており、データソースの種類や容量にかかわらずデータを適切に処理し、すべての情報を分析して、複雑な課題に対する応えを迅速に導き出すビジュアライゼーション・ソフトウェアであり、ビッグデータの処理に最適です。BIの課題をもつ部門やワークグループのみにとどまらず、全社的な活用にも適しており、またMicrosoft Excelのヘビーユーザーにも最適な分析ツールです。SAS Visual Analyticsを活用すれば、ビジネス・プロフェッショナルは、より迅速に新規ビジネスなどの機会や改善領域を特定できます。

SAS Visual Analyticsの最新バージョンは、より迅速・容易になったデータ・ローディング機能、最新のテキスト/非構造化データ分析機能、充実のレポーティング機能、モバイルデバイス機能の強化が加わり、既存の顧客はもとより、グラフィック表示により洞察を引き出そうとしている企業各社にとっても、大きなメリットをもたらします。

SAS Visual Analytics 6.4の主な機能強化:

  • テキスト・マイニング機能により、顧客のコメントやTwitterのストリームを解析し、ビジネス機会を特定可能 
  • ワードクラウドやネットワーク・ダイアグラムによるビジュアライゼーション機能により、影響やトレンドをいち早く表示 
  • Apple iOS7/Androidデバイス向けの強力なモバイル機能により、外出時の利便性が向上 
  • 簡単なセルフサービス型のデータ・インポート機能と、より強力になったデータ準備機能により、Cloudera、Greenplum、Hortonworks、Oracle、Teradataなど、17種類のデータソースについて、並列高速ローディングが可能 
  • ユーザー側で各種KPIや指標に対してしきい値を設定、アラートの自動送信が可能 
  • 日ごろ使い慣れたMicrosoft Office上で直接、レポートやダッシュボードを開き、即座に二次利用が可能 
  • グラフィック、アニメーション、その他の表示オプションが追加され、よりビジュアルなアウトプットを実現 

今回のSAS Visual Analyticsの機能強化に伴い、富士通株式会社、日本電気株式会社、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社を中心とした国内パートナー各社とのより広範囲な顧客への提案および販売を強化していきます。

パートナー各社からのコメントは以下になります。

富士通株式会社 総合商品戦略本部 ビッグデータイニシアティブセンター センター長 河合美香氏
「弊社のビッグデータ・ソリューションにおいて、大量のデータの視覚化を高速に行うSAS Visual Analyticsは重要な役割を担っています。SAS社とのパートナーシップを通じ、今後もお客様や社会のイノベーションの加速に貢献していきます」

日本電気株式会社 ビッグデータ戦略本部 本部長 中村慎二氏
「弊社ではビッグデータ活用ソリューションの1つのコンポーネントとしてお客様にSAS Visual Analyticsを提供しています。今回のバージョンアップで強化されたセルフサービス機能の充実は、お客さまにおける情報活用の進化につながると期待しています」

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ソリューション事業推進本部 本部長 田中匡憲氏
「Hadoop環境との親和性が強化されたSAS Visual Analyticsの最新版によって、Hadoopベースのビッグデータ・プラットフォームにおけるデータ分析・活用が、ますます拡がると考えています。今後もSAS社と共にビッグデータ・アナリティクスの提案を推進していきます」

SAS Institute Inc. について

SASは、アナリティクスのリーディング・カンパニーです。SASは、革新的なアナリティクス、ビジネス・インテリジェンス、ならびにデータ・マネジメントに関するソフトウェアとサービスを通じて、83,000以上の顧客サイトに、より正確で迅速な意思決定を行う支援をしています。1976年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。

プレスリリースに関する
お問い合わせ

  • SAS Institute Japan株式会社
    広報担当:許、増田
    TEL:03-6434-3700
    E-mail:jpnpress@sas.com

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