ROOM C
8月6日(木)
16:15 - 16:45
【C-07】【論】金融工学

ロジットモデル構築におけるWeight of Evidenceを用いた変数変換と欠損値処理方法の提案


株式会社金融工学研究所
技術統括部
部長
木村 和央

共同発表者:



ソブリンの信用リスク管理モデル(ロジットモデル)の構築を例として取り上げ、Weight of Evidence(WOE)を用いた効率的な変数変換と欠損値処理方法について提案する。

【発表形式】論文

【チェアマン】株式会社インテック 小野 潔