2019年8月1日(木)開催
 

IoT見落としがちな5つの基本とデータの収集から分析までの実装方法

※セミナータイトルが変更となりました。内容は大きく変更はございません。

モノとインターネットをつなげたIoTという一つの手法から、大量にデータを取得し、そのデータからインサイトを導き、最終的には売上増加、コスト削減という形でビジネスに活かしたいと考えているお客様は多いのではないでしょうか。

ところが、データを取得した後の分析方法がわからない、どのように実装して良いのかわからない、といった課題を抱えているのではないでしょうか。

本セミナー第一部では、IoTを活用するにあたり、どのようなことが必要なのか、見落としがちな5つの基本についてSASからお伝えいたします。
製造業、金融業、流通業などのユースケースもご紹いたします。

また、第二部ではモデルケースを交えながら、伊藤忠テクノソリューションズよりデータの収集から分析までのIoT実装のためのヒントをご紹介いたします。

開催概要

  
日時2019年8月1日(木)14:30~16:30 (受付開始 14:00~)
共催SAS Institute Japan株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
会場SAS Institute Japan株式会社 本社(港区六本木)
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー11階
(地図はこちらをご参照ください)
内容

オープニング 14:30-14:35
・本日のアジェンダ 

第一部 14:35-15:20
IoT見落としがちな5つの基本(仮)
IoTという一つの手法を利用して、データを取得し、売り上げ増加を目指したい企業様は多くいらっしゃるのではないでしょうか。その中で、データを取得した後の分析方法や、データの収集後どのようにサービス化するのかといった課題があるのではないでしょうか。
本セッションでは、IoTを活用するにあたり見落としがちな5つの基本をお伝えします。
製造業、金融業、流通業などのユースケースもご紹介いたします。


第二部 15:30-16:15
「繋げる・集める・分析する・予測する」を実現するEnterprise IoT Analytics Platformのご紹介
IoTデバイスは製造機器メーカの独自のプロトコルで通信しています。製造機器や各種センサーなど多くのデバイスを接続してデータを集める仕組みから、毎秒数千件の流れるデータを瞬時に分析するストリーミングAIまで、IoTではシステムのデザインが重要になります。本セッションでは、Cisco KineticとSAS Event Stream Processingを活用したモデルケースを交えてIoT実装について紹介いたします。

クロージング 16:15-16:30
・本日のまとめ

参加対象
  • IoTで売り上げ増加を伸ばすための手法を知りたい方
  • IoTを実装するために何が必要か学びたい方
参加費無料(事前登録制)
定員50名
お問い合わせSASセミナー事務局
Tel : 03-6434-3018 (受付時間:9:00-17:00)
Email: JPNSASInfo@sas.com

セミナーお申し込み

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SASセミナー事務局

03-6434-3018 (受付時間:9:00-17:00)
JPNSASInfo@sas.com

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