昨今多くの企業が、より高度な情報活用を目指してビジネス・インテリジェンス(BI) の導入や、
データウェアハウス (DWH) の構築に取り組んでいます。しかし、「当初、思い描いたような情報
活用レベルに到達できていない」、「運用コストが増大している」など、導入後に BI 活用で課題を
抱えている企業も多く存在します。

こうした課題の主な原因は、BI ツールの機能不足だけではありません。
システム拡張の結果、データベースや DWH が社内に散在してしまい、必要なデータを新たに作
成することが困難になるなど、システムのアーキテクチャやシステム運用による 「データの質」や
「データ提供のスピード」 に根本的な原因が潜んでいるのです。

≪情報活用を阻む、データ課題≫
●散在するデータベース間で、データの整合性がとれていない
●データの品質が悪く、分析に利用できない
●提供されるデータが導入時のまま固定化されている
●分析やレポーティング用のデータ作成に、2~3週間もかかる

本セミナーでは、BI 活用を阻んでいる原因やデータ品質の課題を 「データ統合」 の観点から見直し、
難しいとされている全社的なデータ統合にいかに取り組んでいくべきかをケース・スタディ の検証を
交えながらを解説し、そのために必要なデータ統合ツールの性質についてご紹介します。

ご多忙の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。