SAS®管理コンソール・メタデータ・セキュリティ上級 (2日間)

概要

SAS Business Analyticsのためのプラットフォームは、柔軟なセキュリティのメタデータ・レイヤを含み、サイトごとに異なる構成を設定する必要があります。本コースでは、ご利用のサイトのメタデータ・セキュリティ計画を立案する方法を紹介します。

受講対象

SAS Business Analyticsに対するプラットフォームを設定し、管理することに関与する方。特に、メタデータ・セキュリティ計画を設計し、実装する作業を行う方

前提知識

本コースの受講には、「SAS管理コンソール使用法」コース、「SAS管理コンソール・メタデータ・セキュリティ」コースの受講が必要です。

学習内容

コンテンツ

■メタデータ権限の復習とワークショップ・ケーススタディへのイントロダクション
・個々のメタデータID、グループ、ログイン、サーバー・メタデータ、メタデータ権限、アクセス・コントロールを含む、メタデータ権限のコンセプトの復習
・SAS環境のバックアップ方法の探索
・ワークショップ・ケーススタディの説明
■個々のメタデータIDとグループの定義と保護
・ユーザーが行う可能性がある作業と、そのためにどのアプリケーションを利用できるかの識別
・環境を保護するために役立つ共通の便利なグループの識別
・デフォルトの保護されていないユーザーやグループの復習
・特殊なタイプのメタデータ・ユーザーの復習(無制限ユーザー、管理者ユーザー、信頼ユーザー)
・SAS® Web Report StudioやSAS® Information Delivery Portalのためのアプリケーション固有の役割の復習
・個々のメタデータIDの定義
・グループの定義と保護
■アクセス・コントロール・テンプレート(ACT)の定義と保護
・ACTを設計する場合に使用するテクニックの識別
・ACTの異なるスコープの定義: リポジトリ、企業全体、ビジネスユニット
・ACTの異なるアクセスレベルの定義: プライベート、更新/書き込み
・ACTの保護
■データの保護
・メタデータへライブラリとテーブルを登録するための方法の識別
・ライブラリとサーバー間の接続の探索
・RDBMSライブラリへの接続
・定義済みライブラリの影響の復習
■共有コンテンツの保護
・OLAPキューブの保護
・Stored Processの保護
・SAS Web Report Studioのコンテンツの保護
・SAS Information Delivery Portalのコンテンツの保護

対象ソフトウェア

SAS管理コンソール
SAS® Add-In for Microsoft Office
SAS® Data Integration Studio
SAS® Enterprise Guide®
SAS Information Delivery Portal
SAS® Information Map Studio