※適用される消費税が別途加算されます。
【前編にて学習:2018年2月5日-6日開催】
1章では予後因子を調整した解析(連続型、離散型、time-to-event型のエンドポイント)と治療―共変量の交互作用の検討について学習します。
2章では1章のさらに発展的な状況として離散型エンドポイントの中でも順序がある場合,2値の場合,比例オッズモデル,また連続量の場合でも比や発症率を対数スケールで比較する場合について学習します。
3章では用量漸増試験で用いられる手法について,ルールに基づく場合,ベイズ流の最大耐用量決定(CRM)について学習します。
【後編にて学習:2018年3月15日-16日開催】
4章では用量反応関係の探索について学習し、ケーススタディとともに理解を深めます。
5章では閉検定手順、再抽出に基づく多重比較と多重エンドポイントの解析について学習します。
6章では群逐次デザインにおける解析(繰り返し有意差検定、エラー消費関数、確率的打ち切り検定)について学習します。
【特別編: リクエストに応じ開催予定】
7章では欠測データに対する高度な解析手法(尤度に基づく解析、多重補完法など)について学習します。
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