医学研究におけるベイズ統計学:SAS9.2によるアプローチ (2日間)
147,000円(本体価格140,000円)/※チケットのお取り扱いはありません
受講対象
ベイズ統計を臨床試験のデザインに用いる方でSASを用いてベイズ流データ解析を実施したい方
前提知識
SASによる回帰分析や生存時間解析の基本的な知識のある方
基本的な生物統計学の知識のある方
‐確率分布を知っている
‐条件付分布、周辺分布を知っている
‐ベイズの定理という言葉を聞いたことがある
学習内容
ベイズ統計の基礎を解説し、ベイズ統計の実際の臨床試験への適用事例を紹介します。
SASによる実際の解析手順、結果の解釈を説明します。
コンテンツ
- ■ベイズ統計の基礎
- ・ベイズ定理、(conjugate)事前・事後分布、おもな確率分布、シングルパラメータモデル、マルチパラメータモデル
- ■ベイズモデル
- ・回帰モデル、階層モデルHierarchical model、ベイズ流計算を行うSASプロシジャの紹介
- ■計算方法
- ・事後分布の計算、モンテカルロシミュレーション、MCMC、SASでの実現方法
- ■事例紹介
- ・ベイズ流試験デザインとSASを用いたデータ解析の事例紹介
担当講師
横浜市立大学大学院医学研究科 臨床統計学・疫学 教授 森田 智視 氏