SAS® Web Report Studio
エンドユーザーのためのWebベース・クエリ&レポーティング

SAS Web Report Studioとは

SAS Web Report Studioとは、検索やレポート作成・閲覧を、直感的かつ効率的に実現できるWebベースのクエリ&レポーティングツールです。

SAS Web Report Studioの重要性

SAS Web Report Studioの重要性は、ユーザーや意思決定者が、高品質なデータへのアクセスやSASアナリティクスが実現する予測分析を、自ら操作・実行できるようになることです。
これにより、レポーティングツールの運用負荷を軽減し、社内リソースを有効活用できるようになるため、IT部門に所属するスタッフは戦略的プロジェクトに専念することが可能となるのです。

SAS Web Report Studioの対象ユーザー

SAS Web Report Studioの対象ユーザーは、ITにそれほど詳しくないビジネスユーザーです。SAS Web Report Studioはビジネスユーザーの異なるスキルレベルや特定のニーズを満たすために開発されています。

主なメリット

■ ユーザーが自らクエリ&レポーティングを実行できる環境の提供
SAS Web Report Studioは、正確な情報への容易なアクセスを実現しているため、ビジネスユーザーの個別のニーズへの対応が可能です。

■ ITとデータのビジネス価値の向上
SAS Web Report Studioは、ユーザーが自ら、社内のデータへ容易にアクセスできる手段を提供します。データの不整合によるリスクが解消され、マネージャーは信頼できる情報を入手できるようになります。

■ トレーニングとサポートコストを最小化
SAS Web Report Studioは操作性が高く、初めて利用するユーザーでもすぐに使いこなすことが可能です。したがって、IT部門によるサポートは最小限にでき、長時間のユーザートレーニングも必要としません。また、クライアントマシンに専用ソフトウェアのインストールが不要なため、導入作業や管理経費も削減され、ITコストの最適化も実現されます。

主な特長

■ Webベースのクエリ実行・レポート作成
初めて利用するユーザーやITに詳しくないユーザーであっても、直感的な「Report Wizard」機能により、クエリの実行やレポートの作成が直ちに可能です。データベースの項目名は、一般的なビジネス用語に変換して表示できるため、専門知識がないユーザーでも必要なデータを検索・選択できます。また、ユーザーからリクエストの多かった高度なレイアウトやクエリの設定が、「Report Builder」機能から行なえるようになっています。

■ レポートの整理と検索
SAS Web Report Studioでは、フォルダを作成してレポートを整理することが可能です。既存レポートの編集、移動、コピー、削除、名前の変更が可能なため、ユーザーは、パブリック・フォルダやプライベート・フォルダ内の関連レポートを素早く、そして簡単に検索できます。

■ レポートの印刷とエクスポート
SAS Web Report Studioで作成したレポートは、PDF形式で保存できます。また、グラフや表をMicrosoft Excelにエクスポートしたり、グラフや表の参照元データをタブ区切りテキストとしてエクスポートすることも可能です。

■ 導入と運用管理
SAS Web Report Studioは、Webブラウザ以外のソフトウェアを必要としないため、導入や運用管理が非常に容易です。J2EEなどのオープン規格に準拠しているため、既存のシステムやデータとの統合が容易であり、またサーバーやアプリケーション・サーバーの独立性を高めることも可能です。
Contact
mail jpnsasinfo@sas.com
phone 03-6434-3020(営業代表)
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