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SAS®9: Overview
企業のインテリジェンス戦略を成功に導くために。

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利益の向上、コスト削減、リスクの管理、そして適切な意思決定 − SASは、ビジネスに必要不可欠なインテリジェンスをもたらすBIプラットフォーム&ソリューションソフトウェア・カンパニーです。

SASは、統合化された一連のソフトウェア・テクノロジーとソリューションを通して、インテリジェンス・エンタープライズの創造を支援します。SASのアーキテクチャは、分散されたデータソースを統合することや、確かな洞察力にもとづいて把握した現状や将来的な見通しを、タイムリーかつ適切に配信すること。そして、問題を解決して結果を改善・向上させる新しいナレッジを生成することといった、インテリジェンスの創造プロセスに対するすべてのフェーズをサポートできるように設計されています。

2004年3月に発表されたSAS Systemの最新バージョン、SAS®9は、高度な分析・予測機能と容易に利用できるアプリケーション群を包括した、スケーラブルなプラットフォームです。28年にわたるSASの開発の歴史、そしてサービスやサポートの提供を通して、私たちはここにビジネスとインテリジェンスをまったく新しい形で統合する製品を生み出すことができました。

SASを導入すれば、企業に散在するデータやアプリケーションのシームレスな共有が可能になります。
あらゆるスキルレベルのユーザーが、欲しいときに、欲しい形でビジネス・インテリジェンスを手に入れること。そして、企業全体に戦略的な価値、すなわち「The Power to Know®」をもたらすこと。これが、SAS®9の使命です。

BIプラットフォーム

BIプラットフォームとは、ビジネス環境や用件の変化に左右されない技術基盤のことです。
つまり、データをインテリジェンスに変えるエンジンを意味します。現在、あらゆる企業にとって、企業の意思決定を支援するための「インテリジェンス」を獲得することは戦略上の重要な課題となっています。

SASは、これらのニーズに対応するため、データからインテリジェンスを創造するすべてのフェーズ、つまり、データ取得から蓄積、分析、そしてレポーティングまでをエンド・トゥ・エンドで提供します。

SAS®9の戦略的アドバンテージ ― 4つの先進性によってROIを最大化―

SAS®9のアドバンテージは、次の4つの大きな柱から成り立っています。

■ 操作性(Usability)
ユーザーインターフェイスがよりフレンドリーになり、異なるアプリケーションやソリューション間で、一貫したルック&フィールを体感することができます。さらに、ポータルを軸とした次世代のWebベースソリューションも実現されているため、分析のパワーユーザーだけでなく、ビジネスアナリストやシステム管理者から情報の消費者まで、全社規模での幅広いエンドユーザー層が、容易にSASのインテリジェンスを獲得できるようになります。

■ スケーラビリティ(Scalability)
大規模ユーザーに対する情報配信をさらに効率化します。SMP(対称型マルチプロセッサ)のハードウェアを最大限に活用するマルチスレッド対応のアプリケーションサーバーにより、より多くのタスクをかつてないほどのパフォーマンスで高速に処理することが可能になります。

■ 運用管理性(Manageability)
SAS9の全社規模にわたる管理と展開を容易にし、システム管理者の負荷を大幅に軽減します。マルチスレッド対応のアプリケーションサーバーにより複雑化するリソース管理や、利用者の増大に対応したアクセス管理を、単一のコントロールポイント「SAS管理コンソール」から行なえるようになります。

■ 相互運用性(Interoperability)
SASはこれまでも業界標準技術をサポートしてきましたが、SAS®9ではその機能がさらに強化されます。SASオープンメタデータアーキテクチャにより、多種多様なリソースの共通のメタモデルを定義でき、SASのメタデータ情報と相互にインポート/エクスポートできるようになります。これにより、コールセンターやERPシステムなど、バックオフィスシステム/フロントシステムと、ビジネス・インテリジェンス・ソリューションを容易に統合することが可能になります。

SAS®9は、こうした先進機能を具現化することにより、既存のIT環境へのROIを最大化します。同時に、市場ニーズに合わせて柔軟かつダイナミックに成長するSASのインフラの能力によって、長期的な環境や技術の変化に伴うリスクを最小化することが可能になるのです。

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