SAS® 9.4でサポートするJava Runtime Environment

SAS Foundation、SAS Middle Tierおよび、いくつかのSASクライアントアプリケーションを実行するには、Java Runtime Environment(JRE)の使用が必須です。 z/OSを除くすべてのプラットフォームでは、SASプロダクトが使用するためのプライベートJREがSASより提供され、 SAS® Deployment Wizardによってインストールされます。 SASは、その他すべてのSASプロダクトに適用されているサポートのガイドラインに従い、このプライベートJREがSASソフトウェアプロダクトと一緒に使用される際にサポートを提供します。 サポートのガイドラインにとしては、テクニカルサポートのご案内と、SASサポートレベルについてのページをご確認ください。

利用可能になり次第、SASは、JREの将来の改訂、パッチ、およびセキュリティ修正のサポートについて評価します。 セキュリティの問題に対処しSASのWebアプリケーションの機能が正確かつ完全であることを保証するために、必要に応じてSASのお客様にこれらの更新をパッケージ化して提供します。

Java SE 7のサポートに関する注意事項: SASは、SAS 9.4配置におけるJava 7の使用とサポートを継続します。また、当社テクニカルサポート  および セキュリティポリシー  に基づき、Java 7 JREの重大なセキュリティの問題に対処するためのアップデートの提供も継続します。 詳細は、SAS® サードパーティソフトウェアの必要条件 - Java 7 Updateについて のWebページをご参照ください。 SAS Private JREの更新は、Download アプリケーションによって利用可能です。 SAS Note 56203 に、SASから利用可能な現在とこれまでのリリースのJava 7の情報をまとめています。



z/OSでは、Java Software Development Kit (SDK)がSASソフトウェアデポにて提供されており、それをインストール、メンテナンス、およびホットフィックスの適用作業の間に使用します。 SAS 9.4の機能には、たとえばSAS/GRAPHの javaimgデバイスのサポート、SAS REPORTプロシジャなど、Java SDKが必要なものがあります。 そのため、z/OS上の製品版SASソフトウェアでいずれのJava SDKを使用する場合も、必ず適切なIBM 31-bit SDKのService Refreshのインストールが必要です。


プラットフォーム バージョン ベンダーの
ダウンロード
サイト
注意
z/OS 1.6.0 SR3 IBM
SASは、次のJavaバージョンとSRレベルのものを使用しないことを推奨しています。
  • 1.6.0 SR14 および、 SR15
  • 1.6.0.1 SR6 および、 SR7
  • 1.7.0 SR5 および、 SR6
  • 1.7.1 の初期リリース
Java 1.6.0 SR16、1.6.0.1 SR8、1.7.0 SR7 および、 1.7.1 SR1以上には、修正CMVC IV54864が組み込まれており、SASからJavaを起動するために必要です。 詳細は、SAS Note 51195 をご確認ください。
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