Extraction, Transformation and Loading (ETL)
抽出、変換、ロード(ETL)
SAS® Enterprise Data Integration Serverは、企業に蓄積されたデータを抽出、変換、ロードし、整合性のある正確で一元化された情報の作成を可能にします。ポイント&クリック式の直感的に操作可能なプロセス設計デスクトップを活用し、論理的なプロセス・ワークフローを容易に構築。インプットとアウトプットのデータフローを迅速に識別し、ビジネスルールを含むメタデータを作成できます。そのため、データ・ウェアハウスやデータマートを素早く構築し、データ活用を加速できます。
また、SASはテクニカルサポートとプロフェッショナルサービスを提供しています。それらを利用することにより、製品標準の処理ルーチンだけでなく、お客様独自の処理ルーチンを柔軟に構築して利用することもできます。
- データ・ウェアハウスやデータマートの素早い構築と、データ活用のスピードを加速します。
- 作成できるETLプロセスは、容易に修正可能で再利用も可能、さらにデータ品質の改善機能も組み込む事ができます。
- マルチプラットフォーム対応のため、拡張が可能で相互運用性もあり、既存のIT投資に対する収益性を高めます。
主な特長
- 強力で使い勝手の良いユーザー・インターフェイスにより、プロセスの共通化やメタデータの連携利用を促進
- 業務システムやデータベースからデータを収集、変換して、クレンジング、ロードし、データ・ウェアハウス、データマート、BIや分析用のデータストアを構築します。
- メタデータは、データの統合と変換プロセス全体でキャプチャー、文書化。すぐに再利用することも可能
- あらゆるプラットフォームであらゆるデータソースの変換を実行
- テーブルやカラムに対しあらかじめ定義された300以上の変換が可能
- 相関分析、度数分析、分布分析、サマリ統計など分析に必要な変換機能が導入後すぐに使用可能
- Transformation GeneratorウィザードまたはJavaプラグイン設計テンプレートを活用して、再利用可能で再現性のある変換を実行。メタデータを使って変換を追跡、登録可能
- 変換プロセスは、自由にカスタム開発できるプログラム追加部分(カスタム・エグジット)、メッセージ・キュー、Webサービスを使って呼び出せるため、さまざまな技術環境下のさまざまなプロジェクトで再利用可能
- 変換を対話式の操作で実行したり、時間を設定してバッチモードで実行したり、イベントトリガーにもとづいての実行が可能
- 情報をアーカイブ、配信チャネル、電子メール、さまざまなメッセージ・キュー・ミドルウェアに配信するフレームワークを装備
- ロード中に容易に再読込、追加、更新可能
- ユーザーが選択できる機能を使ってロード技術を最適化
- バルクロード機能、インデックス化とキー作成機能、eテーブルのDROPとTRUNCATE操作を含め、データベースを意識したロード技術を提供
- OLAPキューブを容易に設計、構築、ロード可能

