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SAS Institute Japan、「SAS® Profitability Management」を発表~顧客一人ひとりや製品個々など、詳細レベルで収益性を把握、分析~(2009年9月30日) – SAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下:SAS)は、費用や収益を詳細に把握・配賦し、より精度の高い収益性分析を実現する「SAS® Profitability Management (プロフィタビリティ・マネジメント)」の提供を開始したと発表しました。SAS Profitability Managementは、SASが提供する経営管理・管理会計ソリューションのひとつで、従来の会計ベースの分析だけではなく、実際のトランザクション・レベルにおいて動的に収益や費用を分析できるソリューションです。顧客一人ひとりや製品個々などの詳細レベルで、収益性を把握、分析することが可能となります。
収益性の管理・向上が企業の重要課題に 現在、多くの企業においては、従来の原価計算システムから得られる情報に財務データや業務データを組み合わせ、月次や四半期毎などの一定期間における顧客セグメント別や製品カテゴリー別のコスト分析が行われています。しかし、より現実に近い正確な収益性をリアルタイムに測ることは難しく、課題となっています。また、各事業単位に正確に費用を配賦することができなければ、事業単位の収益性を求めることも困難です。 SAS Profitability Managementは、従来提供してきた原価計算システムでは実現できなかった、数十億件もの大量トランザクション処理にも対応し、最小粒度のトランザクション・レベルで収益性を分析することが可能です。費用や収益をそれらが発生した時点、つまりトランザクション・レベルで捉えることが可能となり、ユーザーが定義したルールに従って配賦し、顧客グループあるいは個々の顧客別、製品グループや個々のSKU(最小在庫管理単位)別、チャネルあるいは組織別など、あらゆる集約レベルで損益計算書を作成することができます。 さらに、SAS Profitability Managementは、Webインターフェイスを通じて、これらの集約レベルの分析軸を組み合わせた多次元的な収益性分析を行うことが可能です。分析によって特定された収益性の高い顧客や製品に対して経営資源を効果的に投入するなど、攻めの戦略のための意思決定に役立つ情報を提供します。 SAS Profitability Managementの特徴
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においては最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の45,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万名、日本法人 約210名(http://www.sas.com/)
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