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SASのEBMソリューションをインテックの金融機関向け営業支援システムのオプションとして提供開始~質の高いコンタクト支援情報に基づいた顧客対応を支援~(2009年3月18日) – SAS Institute Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下:SAS)は、株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役執行役員社長 金岡 克己、以下:インテック)が、同社の金融機関向け営業支援システム(以下、F3(エフキューブ)*1 営業支援システム)に、SASの金融機関向けマーケティング支援ソリューションである「イベント・ベースド・マーケティング(以下 EBM)ソリューション」を実装し、オプション提供を開始すると発表しました。 顧客属性情報、購買商品、購買行動などの変化は、顧客の持つニーズの発生や離反の予兆を示唆しています。SASのEBMソリューションでは、こうしたさまざまな変化を「イベント」として捉え、そこから推測される顧客行動に先回りして手を打つことで、戦略的マーケティング活動を実現します。これにより金融機関は、顧客のニーズに対し、適切なタイミングで適切なサービスを提供することが可能となります。従来のデータベースを活用したマーケティングでは対応することが難しかった「タイミング」の要素をマーケティング活動に取り入れることにより、金融機関のマーケティングROI(投資対効果)の飛躍的な向上を支援します。SASのEBMソリューションは、横浜銀行をはじめ、メガバンク、地方銀行での採用実績を有しています。 このたび、国内金融機関において多数の実績・定評のあるインテックのF3(エフキューブ)営業支援システムに、実績あるSASのEBMソリューションをオプション提供することを実現しました。これにより、EBMのメリットをより安価に、また投資計画に応じて段階的に提供することが可能となります。EBMソリューションが、顧客とのコンタクトに有効な支援情報(いま対話を始めるべき顧客が誰で、どのような内容の対話を行うべきか)を科学的に分析・生成し、エフキューブと連携します。質の高いコンタクト支援情報にもとづいた顧客対応によって、金融機関は、営業効率の向上といった収益面のみならず、顧客との良好で長期的な関係の構築・維持といったメリットを享受できるようになります。 SASのEBMを実装したF3(エフキューブ)営業支援システムは、インテックより次世代F3(エフキューブ)として提供されます。今後、SASはインテックと共同でプロモーション活動を実施し、特に地方金融機関をターゲットとした営業活動を展開していく予定です。
<株式会社インテックについて> *1 「F3(エフキューブ:Flexible Financial Frontier)」について
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