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SAS、デジタル・マーケティング担当者とモバイル・ユーザーとの関係強化を支援~ワイヤレス通信事業者が予測的分析機能の活用により顧客満足度を向上、顧客解約率の減少へ~米国ネバダ州ラスベガス、「The Premier Business Leadership Series」発 (2008年11月17日) – ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下: SAS)は、モバイル・マーケティングにおいて顧客との良好な関係の強化を支援するソリューションである、SAS® Mobile Interactionを発表しました。モバイル・コンテンツ事業者との協力により開発された、このSAS Customer Intelligenceの新ソリューションは、SASのソフトウェアが誇る予測的分析機能をモバイル・マーケティング担当者に提供し、たとえ厳しい経済環境下においてもマーケティングの成果を向上できるよう支援します。 SAS Mobile Interactionは、SAS Digital MarketingおよびSAS Marketing Automationの機能を基盤とし、インタラクティブなマルチメディア・メッセージング機能によって顧客とマーケティング・インテリジェンスとを結び付けるものです。実例としては、ユーザーが行動を起こさずにはいられなくなるようなモバイル体験を提供する次世代モバイル・メッセージング・プラットフォームである、VOCEL社のインタラクティブ・メッセージング・ゲートウェイが挙げられます。SASのマルチパートナー戦略の一環でもある、この分析的キャンペーン・マネジメントとモバイル・マルチメディア・マーケティングとの連携は、顧客からのフィードバック、動的なプリロード、インテリジェンスに基づいた提案、そしてソーシャル・ネットワーキングといった、新しく広大な可能性を切り開きます。 Frost & Sullivan社Stratecast部門のグローバル・プログラム・マネージャーであるスーザン・マクニース(Susan McNeice)氏は、「ワイヤレス通信事業者は、ユーザー体験をよりよいものにするために、他と一線を画す、消費者との関係性を活用することができるようになります。SASのソリューションは、ビジネス・アナリティクス、キャンペーン・マネジメント、そして端末(携帯電話)のインタラクティブな機能を組み合わせることにより、消費者と通信事業者、コンテンツ制作者にもたらす価値を高めながら、その関係性を最適化する機会をマーケティング担当者に提供します」と述べています。
より顧客の近くへ
ワイヤレス通信事業者は、SASのソリューションを活用することにより、恒常的に所定の通話時間を超過する顧客に対して、「現在の料金プランで満足されていますか?」「プランの変更をご希望ですか?」といった質問をすることができます。事業者は、加入者の回答に対して即座に対応し、顧客が他の通信事業者に乗り換えてしまう前にプランを変更することができます。そして、顧客を取り戻すための、あるいは新規加入者を獲得するための高額のコストを節約することができます。 SASの通信・メディア・コンバージェンス担当ディレクターであるケン・キング(Ken King)は、「SAS Mobile Interactionは、デジタル・コンテンツの販売やターゲティング広告をはじめ、通信事業者と加入者間のすべての情報伝達を支援します。SASは、モバイル機器に最高のデジタル・マーケティングをもたらし、タイムリーで正確、かつ費用対効果の高いフィードバックを提供することで、通信事業者が顧客によりよいサービスを提供できるよう支援します」と述べています。
電話のみによるテレマーケティングの終焉
SAS Digital Marketingによってデジタル・キャンペーンを創出し、展開することが可能です。モバイル通信事業者のメッセージング機能により、オプトイン・メール広告を承諾した顧客は、自分のモバイル機器でプロモーションの内容を閲覧することができます。顧客の反応は、即座にキャンペーン・マネジメント・ソリューションであるSAS Marketing Automationに送られます。 VOCEL社のCEOであるカール・ウォッシュバーン(Carl Washburn)氏は、「我々は、SASと協力して、このような総合ソリューションを市場に提供できることを嬉しく思います。両社の協業により、ワイヤレス通信事業者は、VOCELの特許取得済みのメッセージング・プラットフォームと、SAS Customer Intelligence ソリューションを活用して、かつてないほど効果的に顧客へアプローチすることができます」と述べています。 ポーランド初のマルチメディア・モバイル通信事業者であるPlay社が、SAS Mobile Interactionの試験運用を行うことが発表されました。Play社のスポークスパーソンであるマルチン・グルシュツカ(Marcin Gruszka)氏は、「SAS Mobile Interactionは、通信事業者・加入者間を結ぶ次世代の通信プラットフォームになり得るでしょう」と述べています。 SAS Customer Intelligenceは、企業がエンタープライズ・マーケティング・マネジメントの枠組みを構築し、効果的で一貫性があり、かつタイムリーなキャンペーン・プログラムをチャネル横断的に展開することを支援します。企業は、適切な顧客に対して適正なプロモーションを行うことを目標とします。企業の管理職は、SASの予測的分析能力により、新規キャンペーンへの投資に先立って、実績がどの程度、予測に合致するものとなるかを把握することが容易になります。 SASの業界別ソリューションは、通信業界のほか、金融サービス、ライフサイエンス、ヘルスケア、流通、製造など、それぞれの業界を対象としています。SASの業務特化ソリューションは、企業のインテリジェンスを支えるプラットフォーム、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント(CRM)、フィナンシャル・マネジメント(FM)、サプライチェーン・マネジメント(SCM)をはじめとするビジネスソリューションを提供しています。 本発表は、ラスベガスで開催されたSAS主催イベント「The Premier Business Leadership Series」でなされたものです。このビジネス・カンファレンスでは官民を問わず500名以上の参加者を迎え、ビジネスに関する重要課題について意見交換を行いました。
SAS は、企業の戦略を支えるインテリジェンスを提供するソリューションとサービスのリーディング・カンパニーです。SAS のソフトウェアは全世界の 45,000 サイトで採用されており、データから企業のパフォーマンスを向上させるインテリジェンスを創出し、より迅速で正確な意思決定、顧客やサプライヤーとの有益な関係構築、公的規制へのコンプライアンス、研究開発の促進、そして製品やプロセスの品質向上などに利用されています。SAS は、データ統合、インテリジェンス・ストレージ、最先端のアナリティクス、ビジネス・インテリジェンスのアプリケーションを1つの統合エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォームで提供する唯一のベンダーです。1976 年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を全世界の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide 約 1 万名、日本法人 約 210 名(http://www.sas.com/)
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