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SAS とサン、データセンター向け BI のイニシアチブを発足

~ 迅速、適確なデータ分析を可能にし、ビジネスを合理化させるリファレンス・アーキテクチャを公開 ~

米国ノースカロライナ州キャリー発  (2007年12月04日)  –  ビジネス・インテリジェンス(BI)ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーである米国 SAS Institute Inc. (以下 SAS)と米国サン・マイクロシステムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼 CEO:ジョナサン・シュワルツ、以下サン)はこれまでの 20 年にわたる戦略的提携を基に、全社規模の分析アーキテクチャの構築を支援する新しいイニシアチブを発表しました。このイニシアチブは、これまで以上に可用性、拡張性、保全性、費用対効果に優れた単一のプラットフォーム上で全社規模の分析アーキテクチャを構築できるようにするものです。「SAS® Enterprise Intelligence Platform Powered by Sun's Datacenter of the Future(DcoF)」は、SAS とサンの IT インフラを現在だけでなく将来にわたり、企業が全社規模でより有効に管理、最適化し、拡張できるようにします。

SAS は、企業のデータセンターでの BI ソリューションのコストや煩雑性を軽減しつつ、事業の生産性を向上させるために、サンのハードウェア、ソフトウェア、サービスといったインフラを最大限に活用しながら、オープンなオペレーティング・システム(OS)である Solaris™上で 「SAS® Enterprise Intelligence Platform」(以下、SAS EIP)を稼働させます。このアーキテクチャは、x64 サーバーからハイエンドのサーバーまで、サンのほぼすべてのハードウェア上で利用することができます。

SAS とサンはこのイニシアチブの一環として、顧客がオンラインでリファレンス・アーキテクチャや、ホワイトペーパー、事例を入手できるサービス「Knowledge Center」を設置しました。顧客は、リファレンス・アーキテクチャを基に、現在、そして将来のビジネス環境との間の互換性を維持させながらシステムを拡張できるようにする、サン・ベースの SAS EIP を迅速に導入できるようになります。また、SAS とサンは共同開発やマーケティング、グローバル・セールスの分野でも連携していきます。

SAS の CTO のキース・コリンズ(Keith Collins)は次のように述べています。「このイニシアチブを通じて、企業の IT 部門や経営者にとって必須となる事業継続性やセキュリティ、データ機密情報、コンプライアンス、パフォーマンスといった課題を解決する BI ソリューションを提供します。私達の目標は、SAS EIP が環境配慮型のサン データセンター上で最適に配置されることです。これにより全社規模でより早く、かつ効果的に BI を展開し、その効果を進展させることができます。」

この SAS とサンの長期的な提携関係は、企業に対し、業界をリードする BI ソリューションが世界で最もオープンでスケーラブルなハードウェアと、同じくオープンな OS である Solaris 上で最適に展開することを可能にします。この新しい構想の第一歩として、SAS とサンは顧客に「Try & buy」といった、評価後に購入できるプログラムや、グリッドコンピューティング、また利用価値の高いアセスメントを提供します。この構想のより詳しい情報はwww.sas.com/events/partners/153469にてご覧いただけます。

サンのマーケティング部門のバイスプレジデントであるファン・カルロス・ソト(Juan Carlos Soto)は今回のパートナーシップについて次のように述べています。「ミッションクリティカルなコンピューティングは 30 年以上もの間サンのコアビジネスでした。SAS の Enterprise Intelligence Platform とサンのサーバー、また安全性が高くオープンな OS である Solaris を一緒に組み合わせることで、サンと SAS は SAS Enterprise の展開におけるリスクを削減する為の理想的なプラットフォームを築いたのです。この新しい構想により、お客様は利用価値が高く、スケーラブルで安全かつコストパフォーマンスが高い企業のインテリジェンスソリューションを展開することができます。」

<SAS Institute Inc.について>

SAS は、企業の戦略を支えるインテリジェンスを提供するソリューションとサービスのリーディング・カンパニーです。SAS のソフトウェアは全世界の 44,000 サイトで採用されており、データから企業のパフォーマンスを向上させるインテリジェンスを創出し、より迅速で正確な意思決定、顧客やサプライヤーとの有益な関係構築、公的規制へのコンプライアンス、研究開発の促進、そして製品やプロセスの品質向上などに利用されています。SAS は、データ統合、インテリジェンス・ストレージ、最先端のアナリティクス、ビジネス・インテリジェンスのアプリケーションを1つの統合エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォームで提供する唯一のベンダーです。1976 年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を全世界の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide 約 1 万名、日本法人 約 210 名(http://www.sas.com/) 

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