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SAS、マーケティング・キャンペーン最適化の普及を促進

~ SAS® Customer Intelligence の各ソリューションを拡充 ~

米国ノースカロライナ州キャリー発  (2007年10月10日)  –  ビジネス・インテリジェンス(BI)ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーである米国 SAS Institute Inc. は、同社が提供する分析系 CRM ソリューション「SAS® Customer Intelligence」を構成する3つのソリューションで新バージョンを発表しました。SAS はこれらのソリューションを通じて、マーケティングの課題解決を支援します。同時に、「SAS Customer Intelligence」を補完する新ソリューションとして、チャネルを問わず、顧客との円滑な双方向のコミュニケーションを実現する「SAS® Real-Time Decision Manager」を発表しました。このソリューションにより、リアルタイムでの判断が求められる顧客対応時において、高度な分析に裏付けられた判断ルールや顧客戦略・マーケティング戦略に適合した判断基準を活用でき、顧客対応の際の効果を向上させることができます。米国での出荷開始は、今年 12 月を予定しています。

今回バージョンアップされた3つのソリューションは、「SAS® Marketing Optimization」「SAS® Marketing Automation」「SAS® Digital Marketing」です。

■   SAS Marketing Optimization  
新しいインターフェイスを追加したほか、コンタクトポリシーの最適化やレポーティング機能が拡充され、各種キャンペーンや割引特典を実施しやすくします。これらの機能により、販売担当者は、成約率やコンタクトポリシーといった要件とリソースを考慮し、キャンペーン活動の計画立案やプライオリティー付けを行なうことができます。従来のバージョンから一新されたインターフェイスでは、コンタクトポリシーの管理機能が強化され、制約条件や前回のコンタクト時からの経過日数設定などのオプション機能も利用できるようになります。また、新たなレポーティング機能では、他のデータを統合し、より精緻なシナリオを策定でき、戦略的な意思決定を支援します。
 
■   SAS Digital Marketing  
RSS やダイナミック・ウェブ・パブリケーションなどをサポートし、コミュニケーション・チャネルでの顧客とのアクセス機会を増大させます。また、操作性に優れたインライン・コンテンツ・エディターと新たに備えられたデジタル・コンテンツ・リポジトリーを活用することで、複数のチャネルで同時にコンテンツの編集やテストを行えるようなります。
 
■   SAS Marketing Automation  
SAS の他のソリューションとの統合が図られています。新バージョンでは、再利用できるカスタム・ツールを容易に作成できるようになります。また、「 SAS® Real-Time Decision Manager 」の新バージョンと同一のインターフェイスを採用し、キャンペーンへの問い合わせやキャンペーンの売り込み、またイベント・ベースド・キャンペーンの企画と実施を容易に行えるようになります。

また、今回新たに発表された「SAS Real-Time Decision Manager」は、パーソナライズされたサービスを促進するインテリジェンスを提供します。今日では、ウェブ、コールセンター、その他さまざまなタッチポイントを問わず、パーソナライズされたサービスに対するニーズが高まっています。同ソリューションを活用することにより、顧客対応時の必要なデータをリクエストすると、「SAS Analytics」にある顧客に関するすべてのデータとビジネス・ロジックが統合され、顧客に最適な対応ができるよう、リアルタイムで下記のインテリジェンスが提供されます。

  • 顧客の属性や情報を把握し、特別な提案を行うといったリコメンデーション
  • 商品の購入傾向のスコア化
  • 最新の決済情報に基づく顧客の信用力の算出

SAS Real-Time Decision Manager」 の特長の一つに、「SAS Customer Intelligence」や「SAS Enterprise Platform」との相乗効果があります。企業は、自社内のほぼすべてのシステムにある情報にアクセス、統合でき、それを単一のロケーションに保存できます。このため、インバウンドならびにアウトバウンドを問わずキャンペーン活動の中で、各種の情報を連係させることができます。また、SASの他のいくつかのソリューションと同一のインターフェイスを採用しているほか、共通の顧客データを活用できるため、顧客対応時のサービスを常に最適化でき、収益の増大や企業の発展、リピート率の向上を図ることができます。

<SAS Institute Inc.について>

SAS は、企業の戦略を支えるインテリジェンスを提供するソリューションとサービスのリーディング・カンパニーです。SAS のソフトウェアは全世界の 44,000 サイトで採用されており、データから企業のパフォーマンスを向上させるインテリジェンスを創出し、より迅速で正確な意思決定、顧客やサプライヤーとの有益な関係構築、公的規制へのコンプライアンス、研究開発の促進、そして製品やプロセスの品質向上などに利用されています。SAS は、データ統合、インテリジェンス・ストレージ、最先端のアナリティクス、ビジネス・インテリジェンスのアプリケーションを1つの統合エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォームで提供する唯一のベンダーです。1976 年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を全世界の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide 約 1 万名、日本法人 約 210 名(http://www.sas.com/) 

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