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SAS、データベースにビジネス・インテリジェンスを組み込む~ データベース・エンジン内で SAS® Analytics を高度に統合させる計画を公表 ~米国ネバダ州ラスベガス発 (2007年10月09日) – ビジネス・インテリジェンス(BI)ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーである米国 SAS Institute Inc. は、主要なリレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)と SAS のデータ統合、アナリティクス、およびソリューションを、ダイレクトに統合する構想を発表しました。この構想により、データ統合の効果が増大し、データ移動に伴うリソースを節減でき、一層、合理的な分析プロセスを構築できます。その結果、エンタープライズ・データウェアハウスを有する企業は、社内の階層にとらわれることなく組織全体で BI を迅速に活用できるようになります。企業の意思決定者は迅速に分析結果を把握できるため、深い見識をもって事業を遂行できるほか、法規制対応に関連する意思決定に際しても、より精緻な決断を俊敏に下すことができるようになります。 企業は今日、膨大なデータの中にある価値を活用し、精緻な意思決定を迅速に行うことが求められています。SAS はこのような課題に対して、データベース・エンジン内で分析、データ統合、BI のそれぞれが最適に機能するようにし、組織全体を通じて、データベース・アプリケーションと、BI サービスや分析ソリューションがシームレスに統合できるようにします。SASはこの構想を通じて、高い柔軟性と費用対効果のもと、顧客のエンタープライズ・データウェアハウス資産と SAS® In-Database Processing(高速なデータ処理エンジン機能)の相乗効果をさらに高められるようにし、企業が発展につながる事業機会への取り組みに専念できるよう支援します。 SAS 上級副社長兼最高技術責任者(CTO)のキース・コリンズは「いまやデータベースは、データ・アプライアンスと化したと言えるほど成熟してきています。SAS の高度なアナリティクスやデータ変換をデータベース・エンジン上で稼動させる期が熟しました。データやアナリティクスを企業の資産として活用する企業も増加し、データ分析に必要な“発見”から“実行”にいたる分析ライフサイクルの管理を SAS に求める要望も増えています。SAS とデータベースの融合により、企業は市場環境の変化に俊敏に対応し、ビジネスの成果を拡大することができます」と述べています。 この構想は世界規模で展開され、順次、主要な RDBMS プラットフォームとの統合作業が進められる予定です。
SAS は、企業の戦略を支えるインテリジェンスを提供するソリューションとサービスのリーディング・カンパニーです。SAS のソフトウェアは全世界の 44,000 サイトで採用されており、データから企業のパフォーマンスを向上させるインテリジェンスを創出し、より迅速で正確な意思決定、顧客やサプライヤーとの有益な関係構築、公的規制へのコンプライアンス、研究開発の促進、そして製品やプロセスの品質向上などに利用されています。SAS は、データ統合、インテリジェンス・ストレージ、最先端のアナリティクス、ビジネス・インテリジェンスのアプリケーションを1つの統合エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォームで提供する唯一のベンダーです。1976 年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を全世界の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide 約 1 万名、日本法人 約 210 名(http://www.sas.com/)
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