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金融機関向けマーケティング・ソリューションで協業~金融商品の販売促進を実現するイベント・ベースド・マーケティングを支援~(2007年2月27日) – SAS Institute Japan株式会社 SAS Institute Japan(社長:吉田仁志、本社:東京都中央区、以下SAS)、日本IBM(社長:大歳卓麻、本社:東京都港区)、アイ・ビー・エムビジネスコンサルティング サービス(社長:椎木茂、本社:東京都千代田区、以下IBCS)は、「イベント・ベースド・マーケティング(以下EBM)」を活用した金融機関向けのソリューション導入に関して、コンサルティング・サービスからシステム構築、運用の分野で協業することを発表しました。 EBMとは、金融機関との取引の変化など顧客の行動の変化をイベントとして捉え、そのイベントから、顧客ごとに金融サービスの購入ニーズとニーズ発生のタイミングを見極めるとともに、ニーズに見合った適切な商品を識別し、適切なチャネルを使ってアプローチ、販売促進を行うマーケティング手法です。 金融業界では、規制緩和の進展、新規参入や市場の国際化による競争の激化など、ビジネス環境の変化に伴い、多様な商品や高度なサービスの提供などが求められています。特にリテール分野では、個人顧客ニーズの多様化やライフスタイルの変化に対応したサービスの強化が急務になっています。 顧客は金融商品を必ずしも頻繁に購入するものではないため、従来の「金融機関が売りたい商品を売れそうな人を見つけて売る」といったマーケティング手法だけでは、個々の顧客ニーズに的確に対応しきれないことが課題になっていました。EBMは、多額の預金引出しなどの顧客行動(イベント)からニーズを把握し、顧客に最適な商品を最適なタイミングでお勧めすることを可能とします。これにより、例えば投資性商品の成約率が約15%上昇したケースなど、顕著な効果が認められています。 今回、SASのEBMソリューションと、日本IBM/IBCSがEBM導入に関するコンサルティング・サービスの経験に基づいて独自に開発したイベントの定義や分析などの「EBMマーケティングテンプレート」を組み合わせ、3社は、EBMの計画から構築・運用までを統合することにより、コンサルティングから実行運営までをワンストップで提供します。SASのEBMソリューションは、「SAS® Marketing Automation」と「SAS® Marketing Optimization」から構成され、豊富な実績があります。 3社による主な協業内容は、次のとおりです。
3社は今回の協業により、金融機関の事業拡大を支援させていただくことで、一層の成長を目指します。 * IBMは、IBM Corporationの商標。
SAS はビジネス・インテリジェンス(BI)ソフトウェア、分析系ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーです。SAS のソフトウェアは全世界の 43,000 サイトで採用されており、データから企業のパフォーマンスを向上させるインテリジェンスを創出し、より迅速で正確な意思決定、顧客やサプライヤーとの有益な関係構築、コンプライアンス(公的規制)への準拠、研究開発の促進、そして製品やプロセスの品質向上などに利用されています。SAS は、データ統合、インテリジェンス・ストレージ、最先端のアナリティクス、ビジネス・インテリジェンスのアプリケーションを 1 つの統合エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォームで提供する唯一のベンダーです。1976 年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を全世界の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide 約1万名、日本法人 約 210 名。(http://www.sas.com/) |
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