SAS、分析系CRMで世界的に堅調な業績を達成
〜 企業のCMO(最高マーケティング責任者)の役割が拡大され、CRM導入が促進 〜
2006年12月7日
* 2006年10月12日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。
米国ノースカロライナ州キャリー発
ビジネス・インテリジェンス(BI)ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.は10月12日(現地時間)、IT市場調査・コンサルタント企業IDCが発表した2つのレポートにより、世界の分析系CRMアプリケーション市場において最大の予測的分析製品のベンダーであり、西ヨーロッパにおける分析系CRMアプリケーションのリーダーであると認められたことを発表しました。
IDCのレポート「2005年分析系CRMアプリケーション世界市場の各社シェア:拡大する市場で企業統合が続く※1」によると、2005年分析系CRMアプリケーションの売上成長率は11.3%で、11.4億米ドルに達しています。レポートによるとSASは、CRM市場最大の予測的分析製品のベンダーとしての地位を維持するとともに、分析アプリケーション市場全体でも2位を獲得しています。本市場におけるSASの2005年売上成長率は22.0%です。
IDCの別のレポート「2005年分析系CRMアプリケーション西ヨーロッパ市場の各社シェア※2」によれば、SASは、売上成長率22.5%で、分析系CRMアプリケーション西ヨーロッパ市場でトップの地位を獲得しました。SASの売上は5,950万ユーロに達し、市場シェアでは21.4%になります。レポートによると、SASは最高の市場シェアを獲得しており、ベネルクス三国、フランス、ドイツ、イタリアで上位にランクインし、スカンジナビア諸国では40.3%を獲得しています。
さらにIDCは、SASの高度な分析系CRMの幅広い適用範囲、業界別ソリューションに着目し、他の多くのベンダーが「最適化」を自社の優位性としてうたっている一方で、SASには「真の最適化テクノロジー」と「CRMの分析とオペレーションの両面での強み」があると指摘しています。※1
IDCのCRMアプリケーション担当副社長、メアリー・ワードレイ(Mary Wardley)氏は次のように述べています。「企業は、効率・効果向上を目指して業務を継続的に分析する必要があるため、分析系CRM市場は今後も成長を続けます。さらに上位レベルのCRMに移行するには、顧客の動向を把握・予測し、顧客のニーズに先回りして対応できるようにすることが重要です」
「IDCのレポートに記載されている内容は、実行系CRMから戦略的な分析を活用したアプローチへの変化により、カスタマー・インテリジェンス市場が今まさしく成長していることを示しています。これはSASが以前から把握していたとおりです」と、SAS EMEAのカスタマー・インテリジェンス担当副社長、フィル・ウィンタース(Phil Winters)は述べています。
2006年には、企業のCMOの役割拡大がカスタマー・インテリジェンスを推進する重要な要素になります。CMOのCEOへの説明責任は拡大しており、日常のマーケティング活動と長期的な戦略目標の整合性を実証する必要があります。SASの包括的なソリューションに最近追加された製品「SAS for Marketing Performance Management」は、増大し続けるCMOの責任範囲の中で発生するこれらの課題に対応しています。
カスタマー・インテリジェンスとは、さまざまな異なるレベルのユーザーが日常業務でインテリジェンスを創出することができるように設計されたソフトウェア・プラットフォームを基盤とした、エンド・トゥ・エンドのプロセスのことです。SASのカスタマー・インテリジェンス・ソリューションは、キャンペーン・マネジメント、クロスセル/アップセル、カスタマー・リテンション、カスタマー・セグメンテーション、電子メール・マーケティング、インタラクション・マネジメント、キャンペーン最適化、マーケティング・パフォーマンス・マネジメント、Webアナリティクスなど、多岐の機能に渡っています。SASは、小売、金融、保険、ライフ・サイエンス、ヘルスケア、製造、コンピュータ/コンシューマ・エレクトロニクス、通信、官公庁といった業界に特化したソリューションを提供しています。
| ※1 |
「Worldwide CRM Analytic Applications 2005 Vendor Shares: Consolidation Continues in an Expanding Market(2005年分析系CRMアプリケーション世界市場の各社シェア:拡大する市場で企業統合が続く)」, IDC #203047, Volume 1, Tab: Vendors
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| ※2 |
「Western European CRM Analytic Applications, 2005 Vendor Shares(2005年分析系CRMアプリケーション西ヨーロッパ市場の各社シェア)」(IDC No.LT09N、2006年9月)
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<SAS Institute Inc.について>
SASはビジネス・インテリジェンス(BI)ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーです。SASのソフトウェアは全世界の40,000サイトで採用されており、大容量データから企業のパフォーマンスを向上させるインテリジェンスを創出し、より迅速で正確な意思決定、顧客やサプライヤーとの有益な関係構築、コンプライアンス(公的規制)への準拠、研究開発の促進、そして製品の品質向上などに利用されています。SASは、データ統合、インテリジェンス・ストレージ、最先端のアナリティクス、ビジネス・インテリジェンスのアプリケーションを1つの統合エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォームで提供する唯一のベンダーです。1976年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を全世界の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide 約1万名、日本法人 約210名。(http://www.sas.com/)
* SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
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広報代行/共同PR株式会社 |
TEL:03-3533-3780 E-mail:jpnpress@sas.com |
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TEL:03-3571-5326 |
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