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ノースカロライナ州立大学とSAS、データ・アナリティクスの分野で
初の修士号取得プログラム「アナリティクス・イニシアティブ」を創設

2006年7月26日
* 2006年7月12日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。



米国ノースカロライナ州ローリー発

ノースカロライナ州立大学総長のジェームズ・オブリンガー(James Oblinger)氏とEIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.のCEO、ジム・グッドナイト(Jim Goodnight)は7月12日(現地時間)、急速に拡大するデータ・アナリティクス(分析/予測)分野で新しい大学院課程のプログラム「アナリティクス・イニシアティブ」を開始することを発表しました。

Alan T. Dickson Distinguished Universityの教授、マイケル・ラッパ(Michael Rappa)博士率いる新しい「アナリティクス・イニシアティブ」は、学生にアナリティクスの概念を理解させ、現在ビジネス界で使用されている高性能なツールを体験する場を提供する、1年間の集中的な修士課程です。この修士課程は、ノースカロライナ州立大学Centennial CampusのInstitute for Advanced Analytics(センテニアル・キャンパス・インスティチュート・フォー・アドバンスト・アナリティクス)に組織されます。

データの氾濫する現代社会では、大量のデータを分析し、そこから得られた知識に基づいて適切な判断を下すためにアナリティクスのツール、概念、そしてその実践が重要になります。銀行取引詐欺を暴くこと、医療の質を高めること、マーケティング・キャンペーンに反応する顧客を予測することなど、データ・アナリティクスの用途はあらゆる業界で必要不可欠となっています。アナリティクスを戦略的に適用できる能力は、業界の枠を越えて必要とされており、この分野の専門家には高い需要があります。

オブリンガー氏は、次のように述べています。「『アナリティクス・イニシアティブ』は、ノースカロライナ州立大学の多分野の優れた教育陣が、アナリティクス・ソフトウェアの世界的なリーディング・カンパニーの一社であるSASと連携することで、これからのビジネス界で要求されている人材を育成する世界トップクラスの教育課程を提供することができます」

「アナリティクス・イニシアティブ」は今後3年間、SASと協力してカリキュラムを策定していきます。本日の発表は、オブリンガー氏とグッドナイトが、SASとノースカロライナ州立大学が教育活動で協力していく上での革新的な方策について1年間検討した末に、両組織の20名の幹部に向けて行なわれました。
グッドナイトは次のように述べています。「企業、政府機関、教育機関においては、アナリティクスが不可欠となってきています。SASの顧客企業は、世界トップクラスのビジネス・インテリジェンス(BI)システムを活用できる優秀な人材を必要としています。ノースカロライナ州立大学Institute for Advanced Analyticsは、質の高い専門的なアナリティクス教育を提供することで、このようなニーズに対応することができます。『アナリティクス・イニシアティブ』は、アナリティクスが必要とされている今、優秀な教授陣によって提供されている、素晴らしいプログラムです」

SASの最初のシステムは、30年以上前、農業研究データを分析するために、グッドナイトとノースカロライナ州立大学の同僚によって開発されました。「アナリティクス・イニシアティブ」は、ノースカロライナ州立大学とSASの長年の協力関係における最新の画期的な出来事です。現在計画中のプログラムは2007年に開始する予定で、ノースカロライナ州立大学とUNC Systemの許可を申請中です。

<ノースカロライナ州立大学について>

米国有数の公立大学の一つであるノースカロライナ州立大学は、経済発展、パートナーシップの構築で積極的な役割を果たしています。ノースカロライナ州立大学は25年以上に渡り、技術移転活動で米国トップクラスの大学に名を連ねています。同大学からは59の新興企業が誕生しており、13,000以上の職、1.5億米ドル以上のベンチャーキャピタルの投資をもたらしています。また、530以上の米国特許を取得しており、クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)へ与える影響が評価され、「The Scientist」により特許取得能力で第3位に選出されました。


<SAS Institute Inc.について>

SASは、EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム=企業情報系基盤)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーです。現在、「FORTUNE Global 500」上位100社のうち96社を含む世界中の約40,000サイトでSASが採用され、大容量データからインテリジェンスを創出し、より迅速で正確な意思決定、顧客やサプライヤーとの有益な関係構築、公的規制への準拠、研究開発の促進、そして製品の品質向上などに利用されています。データ統合、インテリジェンス・ストレージ、アナリティクスとビジネス・インテリジェンスのアプリケーションを包含する統合的なEIPを提供する唯一のベンダーです。SASは創立以来、「The Power to Know®(知る力)」を全世界の顧客に提供しています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、設立:1976年。社員数:Worldwide 約1万名、日本法人 約210名。(http://www.sas.com/

* SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

SAS Institute Japan株式会社     広報代行/共同PR株式会社
TEL:03-3533-3780
E-mail:jpnpress@sas.com
    TEL:03-3571-5326


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