ビジネス・インテリジェンス[BI] のリーディング・カンパニー | SAS Japan SAS Japan
「THE POWER TO KNOW(知る力)」を提供するビジネス・インテリジェンス[BI]のリーディング・カンパニー | SAS Japan  トレーニング マニュアル ユーザー事例 パートナー ユーザー会 求人情報 資料請求・ダウンロード
Home News Products & Solutions Events & Seminer Customer Support Company www.sas.com
 

メジャー・リーグ、SASソリューションを各球団に採用拡大
〜 「SAS® Enterprise BI Server」で、ファン一人ひとりの行動を把握し、 顧客戦略を強化 〜

2005年12月28日
* 2005年12月19日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。



米国ノースカロライナ州キャリー発

EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.は12月19日(現地時間)、Major League Baseball Advanced Media(以下 MLBAM)が、昨年SASのビジネス・インテリジェンス(BI)ソリューションを採用したことに続き、このたび新たに、MLBAMのみではなく各球団に対し、SASのBIソリューションの採用を拡大したことを発表しました。メジャー・リーグのインタラクティブ・メディアとインターネット部門であるMLBAMは、SASの高度なマーケティング・ソリューションを先駆的に活用し、球場やオンラインで野球のエンターテイメントとしての可能性を拡大し、付加価値サービスや適切なキャンペーンを行なうことで顧客ロイヤリティ向上を実現しています。

MLBAMは、BI分野のリーディング・ベンダーとしてSASを高く評価し、昨年成功を収めた「SAS® Marketing Automation」ソリューションを継続して採用することに加え、今回新たにSASの分析・レポーティング環境を提供する「SAS Enterprise BI Server」を、自社の全オフィスとMLBの各球団に採用しました。これらのBIソリューションは、球場、電話、Webなど多様なチャネルから収集された顧客に関する膨大な情報を取得/分析し有効活用することを実現し、適切に、かつ迅速に顧客のニーズを把握することができるため、そこに新たなビジネスチャンスを創出することができます。MLBAMは、野球に関するあらゆる情報提供やチケット販売を行なうMLB公式サイト「www.MLB.com」やMLB30球団の各Webサイトを管理しています。MLB.comは、2004年に10億以上のアクセスを記録し、100億ページ・ビューに至っています。

MLBAMのCEO、ボブ・ボウマン(Bob Bowman)氏は、次のように述べています。「BIの活用により、我々は新たなビジネス価値を創り出しています。オンラインやオフラインで顧客の全体像を把握することで、より有効にマーケティング活動を実践することができます。このため、現在SASと進めている取り組みを継続することを決断したのです」

またMLB代表兼最高業務執行責任者、MLBAM会長ボブ・デュピュイ(Bob DuPuy)氏は次のように述べています。「我々の目標は、SASの提供するあらゆるBI機能を活用することにより、各球団が直接ビジネス価値を獲得することであり、それにより顧客の全体像を把握できるようにすることです。SASによって、各球団はオンライン/オフラインのソースから収集されたさまざまな顧客情報を共有できるようになり、優れたROI(投資収益率)をもたらすマーケティング・キャンペーンの企画/実施が容易になりました」。各球団は、複数の接点から収集された顧客情報の統合、分析が可能となり、球場での従来の業務を強化・補完するオンライン戦略を開発できます。

SASはMLBAMに、高度なレポーティング機能と最新の予測/分析機能を提供しています。SASを活用することにより、MLBAMは最先端のデータ管理、データ探索、予測マイニングとキャンペーン管理機能を活用することができます。

MLBAMはSASの活用により、球場での販売促進やチケット販売情報からMLB.comがオンラインで収集する情報まで、顧客に関するさまざまな情報を収集/分析し、MLB.comにアクセスするファンをより深く理解することができます。MLBAMの主な目標は、Webサイト、個別の電子メール、インスタント・メッセージ、SMSアラートを通じて、適切な時期に適切なサービスを提供することにより、ターゲットとなるファンを判断することです。また、SASはMLBAMのクロスセリング、アップセリングの取り組みをサポートしており、ファンのさまざまな購入履歴を分析して、付加的価値の高い製品・サービスを提案しています。

SAS上級副社長兼マーケティング最高責任者(CMO)、ジム・デイビス(Jim Davis)は次のように述べています。「MLBAMがSASのBIの活用を拡大したことを嬉しく思います。『SAS Enterprise BI Server』は、野球ファンの詳細かつ膨大な顧客情報から、必要とされるレポートを迅速かつ的確に生成する機能をMLBAMと各球団のユーザーに提供します」

MLBAMの最高技術責任者、ジョー・チョティ(Joe Choti)氏は次のように述べています。「MLBAMは、外部/内部ですべての顧客との関係強化に努めています。SASを活用することにより、我々は顧客ニーズをより深く把握し、そのニーズに合ったプロジェクトやサービスを開発します」


<MLB Advanced Media LPについて>

MLB Advanced Media LP(MLBAM)は、メジャー・リーグの30球団のオーナー全員一致で野球界のインターネット関連事業全般の一元化が可決されたことを受けて、2000年6月に設立されたメジャー・リーグのインタラクティブ・メディア、インターネット部門です。MLBAMは、メジャー・リーグ公式サイトの www.MLB.com と30球団の各サイトを管理して、インターネット上で最も包括的なメジャー・リーグ・リソースを生成しています。MLB.comは、最新の統計データ、試合の概要、包括的な歴史データ、メジャー・リーグ関連イベントに関する独占記事をはじめとして、最も完全な野球情報をWeb上でファンに提供しています。MLB.com では、チケットのオンライン販売、野球関連グッズ、認定記念品とコレクター・グッズ、野球ゲーム、各試合の生中継と録音音声、試合全体の生中継と録画ウェブ放送、試合のすべての投球内容、試合終了後のハイライト映像のホストも提供しています。


<SAS Institute Inc. について>

SASは、EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム=企業情報系基盤)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーです。現在、Fortune500®社の96%を含む世界中の約40,000のサイトでSASが採用され、顧客ならびにサプライヤーとのより有益な関係の構築、より良くかつ正確な意思決定、円滑な組織運営の実現などに用いられています。SASは、大規模データからインテリジェンスを創造するために、データウェアハウス・分析ならびにBIアプリケーション群を統合できる唯一のベンダーです。SASは、29年以上もの間「The Power to Know®(知る力)」を顧客に提供しています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、設立:1976年。社員数:Worldwide 約9,500名、日本法人 約210名。(http://www.sas.com/

* SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

▼ 本件に関するお問い合わせ先

SAS Institute Japan株式会社
広報担当:大野敦子、清水英恵
TEL:03-3533-3780
E-mail:jpnpress@sas.com
プレスリリース日付順に戻る
The Power to Know
   Contact Us     Terms of Use & Legal Information     Privacy Statement     個人情報の取り扱いについて   Copyright © 2008 SAS Institute Inc. All Rights Reserved