SAS、データウェアハウス構築ツールの分野で一位に
〜 最新の調査報告書で、SASをデータウェアハウス構築分野のリーディング・ベンダーとして評価 〜
2005年11月22日
* 2005年11月2日にSAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。
米国ノースカロライナ州キャリー発
EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.は11月2日(現地時間)、大手調査会社IDCの調査結果によると、SASが2004年の全世界の収益で、データウェアハウス構築(data warehouse generation; 以下、DWG)ツールの分野で一位のベンダーとなったことを発表しました。DWG市場は2004年に10.2%増加し10億米ドルに達するなど着実に成長している中、SASが「ソフトウェアの収益で2億米ドルに迫り、世界で最大手のDWGベンダーの地位を獲得した」※のは今回が初めてです。
IDCでは、「データウェアハウス構築(DWG)」ツールを、データウェアハウスの設計およびデータのクレンジング、変換、格納、管理に使用するソフトウェアと定義しており、具体的にはETL(データの抽出/変換/格納)製品およびデータ品質管理ソフトウェアを含みます。また、SASはデータウェアハウス情報アクセス・ツール(エンドユーザーがデータウェアハウスに格納された情報の入手や分析を実現するツールを含む)の分野でも、一位と僅差で二位に選出されました。IDCは、2004年にデータウェアハウス・ツール全体の市場が「数年ぶりに2桁の成長を達成した」と言及しており、今回の調査はこの市場の将来にとって良い前兆となりました。
SASのデータ統合戦略担当マネージャー、ジョー・オーガスティン(Joe Augustine)は、次のように述べています。「企業のデータウェアハウスは、今後のビジネス・インテリジェンス(BI)の成功の重要な要素となります。多くの企業が、強力で使いやすいETLツールが全社規模のインテリジェンス戦略における次の段階への足掛かりとなることを認識しています。IDCの今回のレポートは、弊社の顧客の観点から、SASのETL機能の有用性が高く評価されたものです。SASを利用することで、企業はシンプルなETLプロセスでいつでもあらゆるソースからデータが抽出できるだけでなく、データの品質管理機能や構造化テキストと非構造化テキストをデータウェアハウスに統合することができます。このような機能をはじめとするSASのあらゆるデータ統合機能の奥深さが、評価されたのです」
SASのデータ統合製品は、データのソースやプラットフォームに関係なく、データを分析に最適な状態にします。「SAS® Enterprise ETL Server」は、正確で詳細なインテリジェンスを生成し提供するオープンで拡張可能な統合プラットフォーム「SAS®9 Enterprise Intelligence Platform」の最も重要なコンポーネントです。「SAS®9 Enterprise Intelligence Platform」は、データ統合、ストレージ機能からBI、分析ツールまで、一元化した情報を組織内の各レイヤーに提供し、全社規模で業務処理をサポートする強力なビジネス・アナリティックス・アーキテクチャを提供します。
※ IDC、「Worldwide Data Warehousing Tools 2004 Vendor Shares」(Doc #33975、2005年9月)
<SAS Institute Inc. について>
SASは、EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム=企業情報系基盤)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーです。現在、Fortune500®社の96%を含む世界中の約40,000のサイトでSASが採用され、顧客ならびにサプライヤーとのより有益な関係の構築、より良くかつ正確な意思決定、円滑な組織運営の実現などに用いられています。SASは、大規模データからインテリジェンスを創造するために、データウェアハウス・分析ならびにBIアプリケーション群を統合できる唯一のベンダーです。SASは、29年以上もの間「The Power to Know®(知る力)」を顧客に提供しています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、設立:1976年。社員数:Worldwide 約9,500名、日本支社 約210名。(http://www.sas.com/)
* SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。
▼ 本件に関するお問い合わせ先
SAS Institute Japan株式会社
広報担当:大野敦子、清水英恵
TEL:03-3533-3780
E-mail:jpnpress@sas.com
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