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SAS、「Business Intelligence Competency Center」プログラムの提供開始
〜 SASのコンサルティング・サービスで全社規模でのBI(ビジネス・インテリジェンス)活用を支援 〜

2005年11月17日
* 2005年10月26日にSAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。



米国ネバダ州ラスベガス発

EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.は10月26日(現地時間)、「BetterManagement LIVE 2005」※1において、全社規模のBI戦略を支援する「Business Intelligence Competency Center(ビジネス・インテリジェンス・コンピテンシー・センター、以下 BICC)」プログラムを、全世界で提供開始することを発表しました。BICCは、事業部門およびIT部門からの代表者で構成される常設の組織で、BIの効果的利用を促進することで、企業全体の効率的な経営戦略実現を支援するものです。世界中の企業において、エンタープライズ・インテリジェンス戦略のより効率的な意思決定を支援するこのプログラムは、SASの幅広い製品とサービスを組み合わせることで、企業のBIへの投資を最大限に活かし、BIの競争優位性をより高めます。

SASのカスタマー・ソリューション&アライアンス事業部門の戦略プログラム担当ディレクター、パトリシア・ウィテカー(Patricia Whitaker)は次のように述べています。「SASが提供するBICCプログラムは、各企業にとって最適なBI戦略の策定と実装を支援するものです。顧客企業が自社の社風、業界、ビジネス要件に合わせてBICCを構築できるよう、SASのコンサルティング部門とSASのパートナー等が連携し、包括的なサービスを提供します。SASのBICCでは、既存のBI業務を調整、補完しながら、余剰な部分を削減し、BIの効率化を図ります。BI関連の活動を一元化することにより、情報を社全体で共有し、全社員が顧客にベスト・プラクティスを提供することを可能とするものです」

「BICC」の配備による利点の一例は以下の通りです。

  • 企業の情報の確信性、信頼性の向上
  • 全社規模でのBI活用
  • 意思決定の迅速化、効率化
  • リソースの最適化、コストの削減
  • テクノロジーによるビジネス・プロセスの改革

「BICC」に関する業界のコメント

Unisys North America、ビジネス・インテリジェンス事業部門のマネージング・パートナー、リッチ・ジャッソ(Rich Jaso)氏
「企業は、競争的差別化や効率性の向上のため、データの可視性を高めたいと望んでいます。データ分析、モデリング、予測分析を推進できる人材に対する需要は高く、供給を大きく上回っているのが現状です。SASにおける BICCの設立は、企業が社内外の能力と価値を活用するのに必要な次のステップであり、SASソリューションは、このような活動を支援する重要な基盤となります。弊社はSASと緊密に連携して、企業がSASのBICCへの投資でデータの可視性を獲得し、最大限の利益を引き出せるよう支援します」

CRMとBIテクノロジー、戦略の大手コンサルティング会社、Intelligent Solutionsの創設者兼社長、クラウディア・イムホフ(Claudia Imhoff博士)
「BI業界におけるSASの存在は、ますます重要かつ強力になりつつあります。SASは、ビジネス・アナリスト、ITマネージャーなど、さまざまなユーザーのニーズに応えるためこれまでも全力を尽くしてきました。SASが構築した BICCのコンサルティング・サービスは、顧客サービスの概念を一新するもので、全てのデータを最大限に活用したいと望んでいる企業にとって重要な枠組みを提供します。SASがこのようなBIサービスを世界中の企業に提供し、企業がBIによる利益を享受することができるようになるのは非常にすばらしいことです」

Deloitte Consulting LLPプリンシパル、リッチ・コーエン(Rich Cohen)氏
「BICCの設立により、企業はBIテクノロジーへの投資を最大限に活かし、競争力を強化することができます。SAS Alliance ProgramのメンバーであるDeloitte Consultingは、顧客企業の独自BICCの構築を支援すべく、包括的なサービスにより、SASのBIテクノロジーをさらに支援していきます」

今年の6月、ポルトガルで開催された「SAS Forum International 2005」ユーザー・カンファレンスで、SASは、ヨーロッパの多くの顧客が「SAS BICC」を設立、または設立への関心を示していることを発表しました。
(http://www.sas.com/news/preleases/062205/news4.html)

※1  「BetterManagement LIVE 2005」は、2005年10月26と27日に米国ラスベガスで開催された、ビジネスにおける主要な業務管理の課題について情報共有を図るカンファレンスです。当発表は、「BetterManagement LIVE 2005」で行なわれたものです。「BetterManagement LIVE 2005」では、洞察と知識を共有するために民間、公営企業から800名以上の出席者が参加し、経営、学術、コンサルタント、財務の専門家らを代表して7つの分野で85名以上が講演を行ないました。

<SAS Institute Inc. について>

SASは、EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム=企業情報系基盤)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーです。現在、Fortune500®社の96%を含む世界中の約40,000のサイトでSASが採用され、顧客ならびにサプライヤーとのより有益な関係の構築、より良くかつ正確な意思決定、円滑な組織運営の実現などに用いられています。SASは、大規模データからインテリジェンスを創造するために、データウェアハウス・分析ならびにBIアプリケーション群を統合できる唯一のベンダーです。SASは、29年以上もの間「The Power to Know®(知る力)」を顧客に提供しています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、設立:1976年。社員数:Worldwide 約9,500名、日本支社 約210名。(http://www.sas.com/

* SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

▼ 本件に関するお問い合わせ先

SAS Institute Japan株式会社
広報担当:大野敦子、清水英恵
TEL:03-3533-3780
E-mail:jpnpress@sas.com
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