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本リリースはIMS Health社とSAS Institute Japan株式会社の共同リリースです。

IMS HealthとSAS
最先端の医薬品業界向けインテリジェンス・ソリューションの開発で
グローバル・パートナーシップを構築
〜 顧客セグメンテーション、販促効果予測、リソースの最適化による営業効率の向上 〜

2005年10月7日
* 2005年9月21日にIMS HealthおよびSAS Institute Inc.より共同発表されたプレスリリースの抄訳です。



米国ペンシルベニア州プリマスミーティング、ノースカロライナ州キャリー発

医薬品・ヘルスケア業界の情報およびコンサルティング・ソリューションの最大手である米IMSヘルス社(NYSE: RX、以下、IMS)と、EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下、SAS)は9月21日(現地時間)、両者が保有するグローバルな情報やテクノロジー、アナリティックス、業界専門知識を活用し、コンサルティング・サービスの「IMS Sales Force Effectiveness Precision Suite™」を発表しました。この新サービスにより、製薬会社のマーケティングおよび営業幹部は、世界中の市場で自社の営業戦力を最大限に活用し、より効果的に重要な医薬品情報を医師や薬剤師に提供できるようになります。

「IMS Sales Force Effectiveness Precision Suite」では、顧客、製品、市場に合わせた販売戦略を製薬会社の意思決定者が策定および実施できるように支援し、顧客セグメンテーション、販促効果予測、リソースの最適化という3つの主要機能を組み合わせています。これらの機能は、SASが提供する統合BIプラットフォーム「SAS®9 Enterprise Intelligence Platform」がサポートする先進のアナリティックスとデータ統合技術によって利用可能となります。

世界的な調査会社であるGartner Groupの調査担当ディレクター、デール・ハーゲマイヤー(Dale Hagemeyer)氏は次のように述べています。「現在、最も頻繁に行われている顧客セグメンテーションのほとんどは無意味なものであると言えます。変数の一意性や、競争力を得るためのプロセスも不十分です。セグメンテーションの質を高め、市場競争力を獲得するためには、新しいデータと統合し、より強力かつ高精度な予測分析技術が必要です」

「IMS Sales Force Effectiveness Precision Suite」では、各顧客独自の環境、および市場の状況を考慮し、IMSの情報資産、方法論、専門知識全般をキーとなる顧客情報と統合します。これにより、高度にカスタマイズされ、差別化された顧客独自のセグメンテーションと販売戦略の策定を可能にします。SASの業界トップのエンタープライズ・ビジネス・インテリジェンス(BI)ソリューションをベースに開発されたこの新サービスにより、顧客は市場の動向を予測し検証することで、変化し続けるニーズに対応することができます。

IMSの社長兼最高経営責任者(CEO)、デービッドR.カルーチ(David R. Carlucci)は次のように述べています。「SASは世界トップクラスのテクノロジー・プラットフォーム、アナリティックス機能を持ち、顧客の最も重要な市場課題の解決に貢献していることから、弊社はSASをパートナーに選びました。営業効率を高めるこの革新的な新製品は、両社の世界的な提携の第一歩に過ぎません。IMSとSASは今後も、価値の高い情報、分析、コンサルティング力を活かして、製薬会社のバリュー・チェーン全体で顧客の経営パフォーマンス向上を支援するサービスを開発してまいります」

今後IMSとSASが共同で提供するサービスでは、ポートフォリオの最適化、製品上市とブランド・マネジメントなど、医薬品業界における主要プロセスをサポートしていきます。

SASのマーケティング最高責任者(CMO)、ジム・デイビス(Jim Davis)は次のように述べています。「今回のIMSとSASの提携により、両社の顧客企業がより良い意思決定を下すことのできるサービスを開発していく所存です。SASの医薬品業界での長年の実績とIMSの経験、専門知識を活用することにより、ポートフォリオを最適化し、製品の上市を成功させ、ブランド・マネジメント、営業部門の効率化を支援する新たな見識が得られることでしょう」

IMSとSASが共同で提供するサービスのベースとなるテクノロジーは「SAS® Enterprise BI Server」です。「SAS®9 Enterprise Intelligence Platform」の主要コンポーネントである「SAS Enterprise BI Server」は、各ユーザーの役割やスキル・レベルに応じたインターフェイスにより、全社的なあらゆるレベルのユーザー層に対応可能な包括的なBIソリューションです。

<IMSについて>

世界100カ国以上で事業展開するIMSヘルス社は、医薬品・ヘルスケア産業に情報とソリューションを提供する最大手のグローバル企業です。2004年度の売上高16億米ドル、業界で50年以上の実績をもつIMSヘルス社は、ポートフォリオの最適化、ブランド管理と新製品の上市管理、MRの効率化、マネージド・ケアと一般用医薬品の管理、そして、コンサルティングやサービス・ソリューショなど、投資収益率を向上させ、質の高いヘルスケアを提供するためのコンサルティングやソリューションなど、顧客の毎日の業務に欠かせない最先端のビジネス・インテリジェンスを活用した製品とサービスを提供しています。IMSヘルス社に関するより詳細な情報は、ホームページからもご覧頂けます。
http://www.imshealth.com


Forward-Looking Statement

このプレスリリースには、1995年米国民事証券訴訟改革法のセーフハーバー規定に基づく将来の見通しに関する記述に該当する情報が含まれています。IMS ヘルスは、将来の見通しに関する記述に該当する予測情報には一定の合理性があると信じていますが、このような予測情報が絶対に正しいと保証するものではありません。このような予測情報には、IMSの実績とは実質的に異なる結果になる危険性や不確実さが含まれている可能性があります。このような事実との相違を生む可能性のある要因としては(以下に限定されませんが)、(i) 米国ドルに対する外国通貨の価値の変動などグローバルな事業展開に伴うリスクや、そのようなリスクを回避できる可能性、(ii) IMS ヘルスが買収や合弁により成長を追求する程度、企業の買収と 合弁を納得のいく条件で特定・完了・統合する能力、(iii) 新規あるいは高度なテクノロジーやシテムをタイムリーにコスト効率のよい方法で開発する能力、コスト抑制策を実施する能力、(iv) 特に医療プライバシーや税金の面での規制、法律、実施イニシアティブ、(v) 現金が必要となる不測事態の程度、有利な条件で融資が受けられる可能性、(vi) 特に、医薬医療などIMSヘルス社のお客様が営業している業界における景気の悪化、(vii)何らかの事情により、予定されているVNU社との合併が成立しない可能性などがあります。弊社の業務と財務の実績に影響を与える要因については、米国証券取引委員会(SEC)で適宜作成される会社提出書類を参照してください。


<SAS Institute Inc. について>

SASは、EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム=企業情報系基盤)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーです。現在、Fortune500®社の94%を含む世界中の約40,000のサイトでSASが採用され、顧客ならびにサプライヤーとのより有益な関係の構築、より良くかつ正確な意思決定、円滑な組織運営の実現などに用いられています。SASは、大規模データからインテリジェンスを創造するために、データウェアハウス・分析ならびにBIアプリケーション群を統合できる唯一のベンダーです。SASは、29年以上もの間「The Power to Know®(知る力)」を顧客に提供しています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、設立:1976年。社員数:Worldwide 約9,500名、日本支社 約210名。(http://www.sas.com/

* SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

▼ 本件に関するお問い合わせ先

アイ・エム・エス・ジャパン株式会社
担当:新井和子
TEL:03-3481-3246
E-mail:KArai@jp.imshealth.com

SAS Institute Japan株式会社
広報担当:大野敦子、清水英恵
TEL:03-3533-3780
E-mail:jpnpress@sas.com
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