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SAS、IDCから「CRM予測アナリティックスの最大手」の評価受ける
〜 SASのカスタマー・インテリジェンス・ソリューション、
      「コア・アナリティックス」と「予測アナリティックス」の両方を提供 〜

2005年10月3日
* 2005年9月14日にSAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。

米国ノースカロライナ州キャリー発

EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.は9月14日(現地時間)、世界的な大手調査会社であるIDCが、同社の最新の調査報告書「Worldwide CRM Analytic Applications 2004 Vendor Shares: Strength and Churn」(IDC # 33866、2005年8月)で、SASをCRM予測アナリティックス分野における最大手のベンダーとして評価したことを発表しました。本調査報告書では、2002年から2004年までのCRMアナリティックス市場の規模やシェア、そのポジショニングを取り扱っており、IDCではCRMアナリティックス市場をコア・アナリティックスと予測アナリティックスの2つに区分しています。

SASのマーケティング最高責任者(CMO)、ジム・デイビス(Jim Davis)は、次のように述べています。「IDCが毎年発表しているCRMアナリティックス市場調査で、コア・アナリティックスと予測アナリティックスを区別したのは素晴らしいことだと思います。コア・アナリティックスは、企業のこれまでの状況や実績を理解する上で重要であり、予測アナリティックスは、実用的なインテリジェンスを提供することで、今後どこに向かうべきかを示唆するものです。SASは長年に渡って、CRM戦略を成功させる上で、予測アナリティックスが鍵となることを強く主張してきました」

IDCでは、コア・アナリティックスを、「頻度やクロス集計表、クエリ、レポーティング・キューブを測定するツールとパッケージ・アプリケーションで、現在または過去の状態を定義、分析するために使用されるもの」と定義しています。そしてIDCが機能別に分類した「クエリ、レポーティングおよび分析」、「パッケージ・データマート」、また「これらの機能や技術を使用した分析アプリケーション」といった各市場に対応しています。

一方、予測アナリティックスについては、「コア・アナリティックスよりも計算が複雑なツールと、パッケージ・アプリケーションを含むすべてのアナリティックス」と定義しています。さらに、IDCは次のように記述しています。「予測アナリティックスは、将来の出来事の結果や、未知の現状の可能性を判断するために使用される。予測アナリティックスには、データマイニング、クラスタリング、決定木、マーケットバスケット分析、回帰モデリング、ニューラル・ネットワーク、遺伝的アルゴリズム、テキストマイニング、仮説検証、意思決定アナリティックスなどが含まれる。また、スコアリング機能やそれに関連する機能も予測アナリティックスに含まれる。予測アナリティックスは、IDCが機能別に分類した、『データマイニングや技術データ分析』、また『これらの機能を使用した分析アプリケーション市場の最先端のアナリティックス』の各市場に対応する」

IDCのCRMアナリティックス兼マーケティング・アプリケーション調査担当ディレクター、ロバート・ブルムスタイン(Robert Blumstein)氏は、次のように述べています。「SASは、2004年に25.8%の成長を達成し、大差でCRM予測アナリティックス市場のトップに立っています。同社の製品は、レポーティングよりも最適化に重点が置かれていますが、科学の専門家でなくてもすぐに理解し活用できる、使いやすいグラフィックスも搭載されています。使いやすさをさらに高めるため、『SAS® Marketing Optimization』は『SAS®9 Enterprise Intelligence Platform』をベースに開発されています」

SAS®9は、正確で詳細なインテリジェンスを生成し提供する基盤となる、オープンで拡張性の高い「Enterprise Intelligence Platform」を提供します。SASのカスタマー・インテリジェンス・ソリューションは、「SAS Enterprise Intelligence Platform」をベースに開発されており、SASの他製品や他社アプリケーション製品により拡張、カスタマイズ、統合することで、新しいソリューションを提供し、各社固有のビジネス上の要件を満たすことが可能です。

<SAS Institute Inc. について>

SASは、EIP(エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム=企業情報系基盤)ソフトウェアとソリューションのリーディング・カンパニーです。現在、Fortune500®社の94%を含む世界中の約40,000のサイトでSASが採用され、顧客ならびにサプライヤーとのより有益な関係の構築、より良くかつ正確な意思決定、円滑な組織運営の実現などに用いられています。SASは、大規模データからインテリジェンスを創造するために、データウェアハウス・分析ならびにBIアプリケーション群を統合できる唯一のベンダーです。SASは、29年以上もの間「The Power to Know®(知る力)」を顧客に提供しています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、設立:1976年。社員数:Worldwide 約9,500名、日本支社 約210名。(http://www.sas.com/

* SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

▼ 本件に関するお問い合わせ先

SAS Institute Japan株式会社
広報担当:大野 敦子、清水 英恵
TEL:03-3533-3780
E-mail:jpnpress@sas.com
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